クリエが終わってから大阪、博多、名古屋と短い期間での弾丸コンサート。
そして再び東京へ戻り国際フォーラム。
もしかすると全都市、参加された方もいらっしゃるかもしれませ
んね。そして無事に大千秋楽。お疲れさまでした。
今日のコンサートのチケットはプレイガイドの先行抽選で奇跡的に取れたチケットでした。席は後ろの席だったけれど、片隅に入れて貰えるだけで(泣)
当日券、700名以上並んで当日券自体は5枚しかなかったとか・・・
そんな会話が聞こえてきてビックリ!
国フォはホールAなら10回くらい行った事がありましたが、ホールCは初。
初めての会場ってなんとなく緊張します。でも倉庫のような階段とかエスカレー
ターとかはつくりが一緒でなんとなく懐かしかったです。
国フォAの音響は・・・音自体は良いのだけれど、席によるな〜って言う感想でした。
そして今回のホールCの音響は、、、
ぼわ〜んという感じで、反響してまさにホールって感じでした。
1階席なら良かったのかな?全てにおいてクリエとは違う音の響きでした。
でも収録するなら国フォの方が良いのかな?どうなんだろう?
私、音響にはこだわってしまうので・・・すみません。
ホールAの時はこういうクラシカルなコンサートではなく終わった後、耳がキー
ンとしてしまうような爆音のコンサート系だったから違って聞こえるのかもしれ
ません。
かな〜り前置きが長くなってしまいましたが
会場が違うと雰囲気もガラッと変わります。
しかもクリエではまったく見えなかった(ステージ上に映し出される)照明・・・
綺麗でした。
クリエと違った所は…
セットリストはDVD収録予定曲とほぼ同じかな?
http://www.tohostage.com/cd/wmc_cd.html幸せの風景での新妻さんのドレスが可愛らしいピンクのドレスでした。
こちらの方が「わたし」のイメージに合っているな〜なんて思ってしまいました。
パトリックの歌っていたMAの曲は井上さんが歌っていました。
実はこの歌の歌詞って覚えていなかったので、雰囲気しか分かりませんでした。
日本語だとやっぱりす〜〜と歌詞が入ってきていいですね。
ドイツ語だとメロディーと声を堪能するしかありません。
それがいいのかもしれませんが・・・
後はアントワネットとフェルセンのデュエット曲を涼風さんと井上さんで・・・
(前回のコンサートでもでしたが)涼風さん、出てくるたびに衣装を変えてくる
のですが、ドレスがどれもこれも素敵でした。
きらびやか!しかも歌が上手いし可愛らしい。
強いて言えば、夜のボートは涼風さんで聴きたかったな〜。
不覚にもまた石川さんの「もしも鍛冶屋なら」で胸が締め付けられる・・・
石川さんの歌、、、力強くドカーンと歌う歌よりもこう言う泣かせるような歌に
私は弱いです。
ギロチン後に加えられたフェルセンの賛美歌のような歌「苦しみの彼方に」はパ
トリックが歌っていたので、歌詞がまったく分かりませんでしたが・・・
井上さんが日本語で歌ってくれて、「ふ〜ん。そういう歌詞だったのか・・・」っ
て思ったものの、今はすっかり覚えていません(苦笑)。
2幕目
「僕こそ音楽」を井上さんが歌った後。
武岡さんの司会が入り「特別ヴァージョンで2連発で・・・」と紹介があり。
コンサートならではの2連発。山崎さんも同じ歌を歌いました。
2人の歌を聴いてて・・・
もしこの2人のヴォルフで再演があったら・・・
どちらが見たいか…。
今日は井上さんのヴォルフが観たいな〜って気持ちでした。
「チョッピリ・オツムに・チョッピリ・ハート」は井上さんでした。
いや〜〜〜なんか楽しかった〜〜〜!!!
「みんなの拍手が好き〜〜♪」の所で吉野さんのように耳に手を当てて
、しかも手で客席を煽る煽る(笑)ある意味、吉野さんが見えた!(笑)
そこら辺は井上さんったら吉野さんの物まね?的でした。
大阪〜名古屋ではずっとあんな感じだったのでしょうか?
やっぱり一番近い名古屋へは行けば良かったかな〜って思ってしまいます。
とにかくピョンピョン跳ねて元気元気!
なんか井上さんは楽し気で魅せてくれる。
足の運び、回転も綺麗。
上手側に来た時、ステッキで突く様な動きをしたので、ステッキが三銃士の時の
剣に見えてしまって・・・(笑)
井上さんは去年の夏以来だな〜って思ってしまいました。
最後の方で上手から下手へ行く時の足を広げながらのステップ、面白くて笑って
しまいました。
井上さんは楽しい気分にさせてくれる・・・。
愛していれば分かり合える
山崎さんと平田愛咲さんのデュエット。
武岡さんの司会で平田○○さんって???って思ったけれど
顔を見たらたらレミゼでエポをやっていた方だって思い出しました。
山崎さん、平田さんに合わせようとして気を使いながら歌っていた気がします。
やっぱりデュットって相手との呼吸が難しいのかもしれないですね。
愛と死の輪舞と最後のダンスを歌った瀬奈じゅんさん。
宝塚を垣間見た気になりましたが…
いやいや。瀬名さんかっこい〜〜〜!!!
決めポーズが本当に決まってるし!!
こんなに・・・惹きつけられるようなトートなら・・・
東宝でもトート閣下の方が向いているのではないか?と思いました。
瀬名さん、エリザベートよりもトート閣下をやった方が良いと思う!!
低い声も伸び伸びとしていました。
私の見た中で、瀬名さんはエリザベート、三銃士の・・・ミレディよりも凄い良い!
瀬名さんってカッコいい人なんだ・・・って思いました。
そしてそして・・・
昨年の大震災で亡くなられた方に向けて
モーツァルトのレクイエムの曲。
ラクリモーザ?日本名で「涙の日」だそうです。
オケの編成、コーラスの人数も違う、「気持ち」だと司会をした武岡さん。
私がモーツァルトの曲を知る訳がない…って
思っていたのだけれど・・・
どこかで聴いたことがある・・・ドラマか?ドキュメント番組?映画かな?
しかも・・・というかこの人数で大迫力!!
私の知る人たちでのこの歌。凄かった!
本場の本物を聴いている感じでした。
震災後1年のあの日に聴いていたら大号泣だったかもしれない。
鳥肌が立つとともに神妙な気持ちになり涙が出てきました。
私はこの歌を聴くために今日はここに来たのではないか?とすら思いました。
DVDにはこの曲は入らないのかな?入れて欲しい・・・。
山口さん。
あ〜なんか山口さん久しぶり・・・って思ってしまった。
DVDになるとしても私の好きなアングル・ポイントで収録されていないだろうなと、、、、思う。
DVD化は嬉しくて早速予約してしまったけれど、「どうか・・・良い感じで編集してくれますように・・・」って祈願(笑)
山口さんの衣装はクリエの時と同じで髪型もクリンクリンしていました。
これが映像で残るのか〜〜〜(*^^*)なんて思いながら見ていました。
幸せの風景
嬉しい、幸せだ。
大切にする。
そのメッセージが伝わってきました。
自分の事を歌っている時は静か目に優しい声で歌っているけれど。
「わたし」の事を歌う時。
凄い笑顔♪初日の時のあのぎこちなさが嘘のようでした。
歌に強弱がついて、今までの歌とは違うような(同じ歌だけど)出来栄えになっていました。
今日は良い歌かも〜って思えました。
「出来るならば 守りたいと♪」の所でマイクを両手でそっと持って
優しく「わたし」を包んでいる感じに見えました。
それから山口さん、視線を上の席の方まで投げかけてくれて、優しいなと思いました。
ILLUSION
山口さん。初日の時ほどではないけれど緊張気味?
緊張するとかな?口をいつもと違う感じに開けて歌う気がする。
しかもあまり身体を動かさないように、押さえ気味に歌っているようでした。
遠い席だったからそう見えたのかな?
最後の「まぼろ〜〜〜〜しかっっ!」も力強く歌っていて国フォでも歌声が轟いていました。
「バッチリ決まった!」って感じです。
クリエは本当に近かった・・・って今更ながらに思ってしまいました。
モーツァルト!モーツァルト!
山口さん上手側からゆっくりと歩いて来て一回止まった。
そして再び歩き出し歌うポジションへ・・・
だんだん音階が上がっていく難しそうな歌もバッチリと決まりました。
神よ、なぜ許される
クリエでは初演の時のように普通に歌っていた部分。
「サルでも調教できる」の所。
「サルでもっ!!!」って叫ぶと言う感じではなく、セリフ調(バルジャンっぽい?感じ)に歌っていました。
叫ぶと次の歌詞が出遅れてしまいそうだから敢えてこういう風に歌ったのかな?
なんて思ってしまいました。
私が踊る時
山口さんと一路さんの並びが好きだから2人を同時に見ようとしたけれど無理でした。
DVDに収録される場合。
歌っている人を映すよね・・・って思ったらやっぱり山口さんをガン見(苦笑)
一路さんが歌っている時、ゆっくりとマイクを持った手を下ろすところとか・・・
そんなとこを見ていました(苦笑)
歌い終わった後、一路さんの方を見て笑顔〜♪
クリエの時はクシャッとした顔をしていたけれど今日は本当に笑顔でした。
闇が広がる
これまた久しぶりに井上さんとの闇広〜♪
私、井上さんのルドルフが一番好きでした。
久しぶりだし次に見れるのはいつになるか分からないので井上さんも見なくては!って思ったものの無理でした。
声だけは聞こえる・・・(苦笑)井上さん、張り切って歌っているのか?声が凄い大きかった。
でも出来るだけ視界を広げて2人一緒に見れるアングルの時は見るようにしていました。
山口さんは今月初旬よりもすっかりトート閣下になっていました。
驚いたのが、階段を降りる時。
下を見ずにスタスタとスマートに降りてきた!(驚!)
クリエの時はチラッと階段を見ながら降りていたのに・・・(笑)
山口さんが下手側から井上さんが歌っているのを見ている時はちょっと首を傾けて、狙うようにジト〜っと見ている・・・
すっかりトート閣下だ!(笑)って思って楽しかった。
上手側に立った時もやっぱり首を若干傾けて、フフン( ̄ー ̄)としたようなニンマリした表情でした。
「王座に座るんだぁ〜〜〜」も決まり、、、、
この時、客席に向かって正面を向いて歌って欲しかったな〜って毎回思いました。
影を逃れて エンディングバージョン
井上さん、山口さん、石川さんの並び。
クリエではこの歌を歌っている時の山口さんの表情がツボでしたが
上から見ると、違って見えてツボらなかったな〜。
山崎さんがパトリックが歌っていた所を歌って、井上さんは途中から歌うヴァージョン。
1本のスタンドマイクを3人で使っていた所、井上さんが演技をしながら歌いだし、スタンドマイクから離れると・・・
山口さんが横にずれてスタンドマイクをセンターにして石川さんと歌っていました。
カーテンコール
ご挨拶・・・(覚えている所や面白かった所だけ)
新妻さん
色々話していましたが「マリー・アントワネット」の歌をまた本編で歌いたいとのこと。
・・・そこで拍手が起こる。。。。。私は拍手できなかった。
「う〜〜〜ん」私は・・・って感じ。そんな恐ろしい事を・・・って思ってしまった。
一路さん
ソロ曲よりも禅ちゃん、祐さんとのデュエット曲の方が当時に戻ったような気がして幸せな一ヶ月間でした。
みたいな感じのご挨拶。
すると山口さん、笑顔で石川さんの方を見ていきなり石川さんとハグ!!!(笑)
井上さん
舞台裏でまだ出演していない人に「凄い緊張しますよ〜」って(わざと?)言っていたとか(笑)
井上さん面白い!
そして井上さんはマイクを(山口さんをスルーし)石川さんへマイクを渡す。
すると山口さん、両手を猫招きの手みたいにしてニャンニャン・・・みたいな動き(笑)
意味不明だけれど面白い(笑)
石川さん
会場を見上げて上の後ろの方までありがとうございます。
って言った後、後ろに下がったら指揮車の台にぶつかってよろける・・・
すると山口さんが台と石川さんの間に移動。
ガードするように客席に背中を向けて石川さんの後ろに立つと・・・
石川さんが後ろを振り向いて「壁のようですね・・・」って言っていました(笑)
山口さん
「本日は宝塚歌劇団卒業生によるコンサートにご来場賜り、ありがとうございました!」
って・・・(笑)
その後、近所の桜も咲き始めて?蕾になって来てだったかな???
(まだ咲いてないよな〜って思いつつ・・・)
本日も幸せな一日でした。ありがとうございました。
みたいな感じでした。
笑顔が見れて嬉し♪バイバイは普通でした。
武岡さんが1幕か2幕の途中で「スタッフはこの後、徹夜で解体作業をします」
って“暗”にけん制したからかな?
1回?2回?の、あっさりしたカテコでした。
キャスト
山口祐一郎 ・新妻聖子 ・ 土居裕子 ・ 石川禅 ・ 一路真輝
山崎育三郎 ・井上芳雄 ・ 瀬奈じゅん ・ 涼風真世
安部誠司・杉山有大 ・武内耕 ・中山昇 ・松澤重雄 ・横沢健司
石田佳名子・石原絵理 ・ 河合篤子・鈴木結加里 ・真記子・ 水谷祐紀
司会:武岡淳一