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2014.11.30 (Sun)

モーツァルト! 観劇日記 +2014/11/25+

今期初のM!へ行って参りました。
今回は何回も観劇しないのでとにかくキャストをよ~く考えてこのメンバーが私
にとってベストキャストだ!と思って選んだ日でした。

今回で井上君がファイナルと言う事でしっかりと見なくては!
と気合入れました…井上ヴォルフの観劇は通算10回目。
次回再演ではもう観れないんだって思うと本当に残念に思います。
2007年の時、感じたのは他のキャストと調和を取りながら演じている優等生的な
印象が残っています。2010年の再演時はあまり記憶にないのですが、「モーツァルトってこう言う人なんだよ」って演じているように見えました。
ところが、今回は一本筋の通った…地に足が着いているとでも言うのでしょう
か?自分の道を歩いていく…そんなヴォルフに感じました。
そしてこれが井上ヴォルフの最後、完成形なんだな…とも思いました。

「僕こそ音楽」
「このままの僕を愛して欲しい~♪」の所でヴォルフとアマデがタッチではなく
腕で、、、腕を数回ガシッガシッとする所好きでした。今期もまたやっていまし
た。井上さんだとソフトにやるのですね…って私は中川ヴォルフとアマデとが力
いっぱいタッグを組んでる姿がしか浮かんでこない…(苦笑)
井上さんは同時期に共演していたせいか、それほど中川ヴォルフの影は見えな
かったのですが、でもやっぱりまだ、、、、私にはアッキーの影がまとわり付い
てきました…。この呪縛・影(苦笑)からはきっと逃れられないんだろうな…とあきらめる事にします。

「影を逃れて」
この歌はモーツァルト!で一番好きな歌です。
イントロから切ない…胸を締め付けられる…。
井上君の歌を聴かなくては…って聴いていたけど
アッキーの歌声とシンクロ…。あ~また影が…。
アッキーの時とはちょっとアレンジが違うのよね~。と思いつつ
井上君ヴァージョンも好きでした。

市村正親さん
市村さん。ご病気になられたというので心配していたけれど、以前よりもさらに
力強く存在感が増した気がします。
というか、今までのレオポルトの私の感想は「真面目すぎて、うざい父親だ
な~」って思っていたのですが、う~ん。なんて言ったら良いのかな~?
一言で言えば奥深い父親。
ヴォルフに翻弄される父親が逆に可愛そうに感じました。

花總まりさん
やっぱりこの方は気品がある。
高橋由美子さんのナンネールは可愛らしいけれど、どこか下町の娘っぽさがあっ
たのに花總さんは良家のお嬢様って感じ。やっぱりお姫様な感じの方です。あの
気品さは出そうと思って出せるものではないので貴重な方だと思います。

香寿たつきさん
やっぱり香寿さんの歌う「星から降る金」は絶品です!!!
良い声過ぎ!あっという間に歌が終わってしまった気がします。
香寿さんの「星金」が聴きたくて、この日を選びました。
男爵夫人は香寿さんしかいないって、つくづく思いました。
他の方が歌っているのを聴くと、、、、なぜか長く感じ、眠くなってくる
(きた)から(苦笑)香寿さんの歌唱力は素晴らしいって思います。他の楽曲も
良い声で吸い込まれるように聴き入ってしまいます。聴けて良かった♪

吉野圭吾さん
ほんっとシカネーダーが吉野さんで良かった。
なかなかキャスト発表されなかったので、今回出ないのかと思って心配してしまいました。
やっぱり吉野さん、カッコいいな~。
山口さんと出番がほとんど被らないので、吉野さんが出ている時はガン見です。
今回もダンスがキメキメでカッコいい。この役も吉野さんしか考えられない!!
シカさんの衣装、カツラがちょっと変わっていたけれど…前の方がよかったな~。
2幕初めの「ここはウィーン」だっけ?曲名違うかな~?
とにかく2幕初めの歌。
かつらが茶色だった…。そして耳の辺りでくるっとカールしている髪が気にな
る~(苦笑)。前のサラサラ系の金髪で前の衣装の方がカッコ良かったな~。

ソニンさん
ソニンさんは今まで他の舞台でも観た事がなかったので、今回観て見たいなと思
い、この日を選びました。昔、歌手活動をしていた頃。真剣には聴いた事ないけ
れど歌は上手かったはず…と思って楽しみにしていました。

そしたら!!!!
オープニングから今までのコンスとは違う!!!
今までの女優さんは「台詞を言っている感」がありありだったのに、ソニンさん
は本心から言っているような感じでビックリ!ソニンさん、演技上手いので
は?って思ってその後もとっても楽しみになって観ていました。

ソニンさんのコンスは…
まさに私のイメージしてたコンスタンツェを演じててビックリ!
今までのコンスはどこか可愛らしさもあって、明るくて悪女的ではなかった。
でもでも!!!ソニンさんは違った!
ヴォルフと再会した時。
ブリブリではなく、どこかまだ心を開けずにいるような不器用な感じ。

「ダンスはやめられない」
ソニンさん、やっぱり歌上手かった!
軽々と声が出ていました。
コンスの慟哭が…伝わってくる…
しかも自分をあざ笑う様に笑い声とか入れるから、怖かった…。

この歌を歌っている時…
ヴォルフは金ズルとしか思っていないような、自分が遊ぶために曲を書け的に
自己中な人に見えて、これぞ悪女って思った。

歌う人、演じる人によって、こんなにも違って聞こえてくるのかと…
私的にはソニンさんがコンス歴代1番かもしれない。

その後、ヴォルフが発狂的になったり、女性とキスしているシーンを目撃したりするシーンと通して感じた事は…

ヴォルフが気が狂ったようになった時は…
あの時ソニンコンスは発狂ぶりが怖くて腰がすくんで逃げ出したい気持ちだったように見えました。今までのコンスと違って、ヴォルフのことを心配しているようには見えなかった。そこが私にはますます、思い描いてたコンスだ…って思ってしまいました。

浮気現場を見たコンスは、ヴォルフにとって自分が一番でなくてはいけないのに裏切られた。
と言うのもあるかもしれないけれど、旅に出させておいて、曲を完成させていないと言う事にも怒っている気がした。

とにかく自分中心のコンスに見えました。

それから…
セシリアの2人目の旦那がKENTAROさんになっていました。
ヴォルフを脅迫する時、坊主頭だからあっち系の人に見えて怖かった(笑)

それからナンネールの旦那さんが武内耕さんになっていました。

今日の山口さん。

歌い方が昔のように太い聴き惚れる良い声で歌ってくれている事が何よりも嬉しかった。山口さんの声大好きだ~♪

『何処だ!モーツァルト!』
待ちに待った猊下の初登場!
あの階段から降りてくるのかと、待ち構えていたら
センター中央から歩いて出てきました。

あ~久しぶりの山口さん(泣)
ちょうど半年振りだよ~
舞台の上に立っている山口さんを観れて
しかもかっとばし気味に歌う山口さん。
豪華な赤い衣装を着て元気に歌う山口さんを見ながらちょっとウルッと来てしまいました。

マントの翻しも豪快で、キラキラととっても綺麗でした。

馬車のシーン
馬車の揺れが…(笑)
アルコ伯爵はそれほど揺れていないのに、猊下はたいそう揺れが激しかったです。楽しそうにゆらゆらと揺れている山口さんを見ると思わず微笑んでしまいます。

おトイレシーン。
前回のように髪を振り乱してぐしゃぐしゃにする事はなく
悶えて悶えて…(苦笑)衝立からお顔を除かせた時はチャーミング(笑)で可愛らしかったです。

そして手の先だけをちょちょっと洗い…
あれって本当の水が入っているのですね~。
水が飛び散っているのが見えました。

お取り込み中のシーン・・・
ヴォルフが乱入してきても猊下はずっとベットのところで動かず。
女性陣を両脇に置いたまま、その場で立ってずっと歌う。

猊下がセンターに立ってヴォルフを思いっきり突き落とす所とか振り返って睨んだりとか、
なくなってヴォルフとの戦いが半減した気がする…

歌は変わらず、激しく戦っているのだけれど…
この演出は…猊下が動かない事で、逆にヴォルフのことを軽くあしらっている感じがする。

『影を逃れて』
猊下、また動かなかった…。
前の演出では一斉に移動をして猊下は階段を昇り、、、下手側へ行き
「心捨てれば…」の所でカッと鋭い目でヴォルフを見ていたけれど、
今期は上手側でちょっと位置を変える振りをしただけ。
とにかく山口さんは極力動かない演出。

『神よ、何故許される』
山口さんの話し声も大好きだ~って思います。

市村さんと山口さんのこのシーン。
貴重だな~って思いつつ…猊下の迫力に魅入ってしまいます。

山口さん、歌完璧!!!ほんと良い声♪
大迫力でした!!聴けて嬉し~♪

『謎解きゲーム』
お歌はいつもと変わらず…
途中、お面をずらしてお顔を見えるようにする所は
お茶目な可愛い表情でした。
一見、分からないようには歩いているけれど。
やっぱりお歩き方がいつもの山口さんと違う。と確信。
いつもガン見しているから分かる、程度の違和感。

『モーツァルト!モーツァルト!』
ちょっと間違えるとぐちゃぐちゃになってしまいそうな歌を
また悠々と歌い…(過去にあれは失敗だったのでは?と思う歌をたぶん…1回だけ観た事ある…)今日も全員で歌う所は、楽しそうに歌ってました。

『影を逃れて』(フィナーレ)
いつもはセンター奥から歩いてくる所…
上手から出てきて、上手で歌い。
途中、若干センター寄りへ移動していました。
あぁ…猊下だけの全体的な演出の大変更。
山口さん、足を痛めているのかもしれないと思いました。
でも公演途中で演出が変わったのでなければ、お稽古の時からだよね…。

山口さんのファンでなければ全く分からないとは思うけれど
あまり無理しなければ良いな…と心配。

カーテンコール
今までとは違い上手から登場。
途中、手を大げさに振って笑いを取り、足の不調さをごまかしているように見えました。本日はトークショーがある為、カテコは1回のみでした。

山口さん。歌は大絶好調!ほんと大迫力で良い声…美声を轟かせていました。
影ながら応援しています!

キャスト
ヴォルフガング・モーツァルト…井上芳雄 
ナンネール…花總まり    
コンスタンツェ…ソニン 
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…香寿たつき  
コロレド大司教…山口祐一郎 
レオポルト…市村正親 
セシリア・ウェーバー…阿知波悟美 
アルコ伯爵…武岡淳一 
シカネーダー…吉野圭吾 
アマデ…内田未来

20141125.jpg

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01:55  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.27 (Mon)

モーツァルト! 観劇日記 +2010/12/24+ 帝劇千秋楽

楽しかった千秋楽の余韻に浸りつつ、見直しをしていたら
レポをUPするのが遅くなってしまいました・・・

幸運な事に今年もクリスマスの千秋楽。
観に行く事が出来ました。

チケットも取れて年末の忙しい時期に無事に観に行けるのは、本当にありがたい事だと思います。

そして、今年のモーツァルト!の千秋楽はすっかりお祭りモードでした。
アドリブも出来るシーンでは、沢山ありました(笑)

特に井上さんがこれでもか~って言うくらいアドリブをしてくれてとっても楽しかったです。

今期の井上さん。
やっぱり、今までとは違う!
私のイメージでは優等生的なヴォルフで周りとの調和を大切にしているようなヴォルフでした。それが、今年は井上さんが大人になったというか貫禄が付いたというか大きくなったと言うか・・・
とにかく客席に向かって、「こうなんだこうなんだと、見せて問いかけてくる」感じ。
そして天才だか何だか分からないけれども、ひたすら自分の道を行くって言うヴォルフになっていました。
しかも弾けてる!天真爛漫な感じもしました。(アドリブをガンガン入れてたからかな?)

そして私の中では井上さんと山崎さんでは対極的な感じ。
楽しく見たいときは井上さん。泣きたい時は山崎さんって感じ。
とにかくWキャストの醍醐味。まったく違うヴォルフになっています。
あくまで、私の感想です。

そして井上ヴォルフはアマデとの関わり方が、山崎さんの時では(中川さんの時も)思わなかった事を感じました。井上さんはアマデの事をただの自分の影(才能)としてではなく、常にアマデを意識し認めて共存している感じ。それが面白いなと思いました。そう言う雰囲気を作れる井上さん凄いな~。

アドリブは・・・(順不同、全部ではありません)

その1
市村さんに手帳でバシバシとおでこを叩かれるシーンで今日は思いっきり「バシバシバシ・・・」と痛そう~っ赤くなるんじゃ?て思うくらい叩かれてて大笑い!

その2
ウェーバー一家の家へ行った時に色々としていました・・・
阿知波さんもちょいちょいアドリブを入れていました。

その3
女の人といちゃついていた所を父親が来てあわてて出てくるところ。
その時のいちゃつき具合というか声が・・・(笑)
ギャーギャーワーワーな感じでなんて言っていたかは聞き取れなかったけれど激しい!?(笑)
「せーの1,2,3」って言う感じにも聞こえました(笑)

その4「並の男じゃない」が終わって
コンスとヴォルフの「やんちゃなの・・・」あたりのシーン。
やっぱり井上さんは箱の上で開脚してて、そこは初日から変わらなかったみたいですね。

その後、片足を挙げてその足を手で持ってクルクルと回るところ。
何回転していたんだろう?止まらない~って感じのやんちゃぶりでした(笑)
沢山回るので客席から拍手が起こっていました。

他にもアドリブはありました・・・が説明できそうなのはこれくらいです。

井上さん「影を逃れて」の歌い方変えた?タメて歌っていました。
井上さんのライヴ盤は殆ど聴いていなくて、沢山見ていないので変わったのか?いまいち分からない???
イベントの時はタメて歌っていなかったような?とか思ったり・・・

市村さん。
私が山口さんの事を知らない頃。市村さんって、TVでしか拝見した事がなく凄いオーラを出している人だと思っていた方です。それが山口さんのファンになったら、市村さんが山口さんの先輩だなんて!!!驚きでした。
TVドラマで観てて(少ししか出番がなくても)市村さんが出てくるとその場を制する感じがいつも凄いな~って思ってみていましたが、やっぱり存在感や演技力。市村さんにしかこの雰囲気は出せないと思うレオポルトだと思います。M!で生の市村さんを知りました。
カテコでご本人も話していましたが、本領はおちゃらけたような役かもしれませんね。

吉野さん。
注目の「わたし~が誰だ~か ごぞんじかね~」の部分。
昨日と同じで「ねへへのへ~~~」って「レレレのレーのおじさん」のイントネーションでした。
その後、「観客の拍手が好き~」で拍手をあおる所・・・凄かった~(笑)
ステッキをグルグル回しながら左右にブンブングルグル回して、しかも長い!
あまりにも見事なので「え~~!?ウソ~」って思ってしまいました。
シカネーダーって吉野さんならではで、本当にハマリ役だなと思います。

香寿さん。
「星から降る金」は本当に聞き惚れちゃいます。
気品がある歌声は最強で、男爵夫人では一番、香寿さんが好きです。
私、女性の歌声では歌が上手くて心地良いって思うことは沢山ありますが
それだけではなく心に染み入る声で聞き惚れてしまうのは、今までで香寿さんの歌声だけだなと思いました。
香寿さんの歌声はCD化されていないから、(スタジオ録音盤ではなく)
来年の大阪でCD録音してくれないかな~?ってつくづく思います。

KENTAROさん。
来年、レミゼでジャベールをするので、大注目!!
一番、ジャベっぽいのは、革命、暴動だ~って騒いでいる時の警察みたいな役人みたいな役の時。
思わず、KENTAROさんのジャベールを想像してみてしまいました。まったく問題なしです。ただ山口さんとの共演が1公演のみなのでチケットが取れるのか?それだけが問題です。

アマデ。
奇跡的に今年は全員観れた~!!!
黒木璃七ちゃんも良かったです。アマデの空恐ろしい感じを持ち合わせつつ可愛い感じ。

アマデの動きで目に付くのは、羽根ペンを持ってひたすら楽譜に書き込んでいる姿ですが、くいっと首をかしげて、羽根ペンにインクをつける仕草が特に可愛かった!
3回観た為か?強烈だったのは、松田亜美ちゃんでした。
異次元的な凄いアマデオーラを出していました。

山口さん。
千秋楽だからと言って特にアドリブはなかったものの
気合充分な素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
ずっと絶好調な山口さんで嬉しいです。

『何処だ!モーツァルト!』
昨日も思ったのですが、首に下げている十字架。
なんだか茶色いぞ?・・・キラキラした方ではなく裏返っているじゃん!って思いました(笑)
他のシーンでもジーッと見ていましたが、ちょっとした動きで表になったり裏側になったりするみたいですね(笑)

歌のツボ
「守れぬ奴 収容所へ」の「は」のふわっとした歌い方が好き。

実際には「何処だモ~ツァ~~~~~~ル」って聴こえてくるけれど(笑)
この時の伸びやかな歌声好きです。

「息子の礼儀はなってないっ!」(怒声)が激しかった気がします。
その後も怒り爆発って感じでした。

マントの翻しもとっても綺麗・・・
2階の上手席からのアングルが本当に綺麗に見えます。
幸運にも今日も上手席でした。

最後の歌声の「モーツァルトの名は聞きたくないっ!(激しい!!)父親も息子も~~~~~~(伸びやか~)」でした。そしていつもの通り綺麗な歌声でした♪

馬車のシーン
とにかくリボン姿の猊下が新鮮でジ~~~っと見てしまいます(笑)

昨日も感じたけれど、やっぱり・・・アルコ伯爵と会話する猊下は口調が変わった!
「私が独占するのだ♪」っていう口調が特に変わったかな?
モーツァルト!の才能に心酔、惚れまくっていて、彼の話をアルコとするのが楽しいって感じ。
「モーツァルト!は自分の物だ」って自信満々な猊下。

急に催して馬車を止めて「あ~ん・・・あっ」って言いつつ手をグーにして口元に手を当てた所とか・・・
お茶目な猊下だなと思います(笑)山口さんならではかな?(笑)

今日は衝立&椅子を「早く準備しろ!」みたいな手で指示する動きはなく
そのまま悶えながらなだれ込む・・・

衝立を倒した後の猊下のキリリ顔が好きなのでガン見でした(苦笑)

お取り込み中のシーン・・・
昨日のように女性と目を見合わせることなく
「何事だ?」って感じで振り返っていました。

ヴォルフが投げたカツラは猊下に当たって、足元に落ちました。
こういう時は「猊下として拾わないな」って思ったけれど、やっぱりそのまま何事もなかったようにスルー。
今期はカツラをキャッチしたところを見れなかったのがちょっと心残りです。

猊下の気迫が凄かった。
また「レオポルトーーーーーーッ!!!」で怒声。
歌で怒る声を出すなんて凄いとつくづく思います。

『影を逃れて』
猊下が出てくるまでは井上さんをずっと見ていますが…
猊下が壇上に上がった時点で、徐々に2人が入るアングルに視点を変えて、最後は猊下のみしか見ていないという見方が殆どです。
それだと、アマデがヴォルフの腕に羽根を刺して血が・・・と言う狂気なシーンが見れないので視点がさまよってしまいました。
このシーンでは猊下は終始無表情。
「心捨てれば・・・」で一斉にヴォルフの方を見下ろす所が好きなので、そのあたりは猊下をガン見でした(苦笑)

『神よ、何故許される』
ここでは山口さんをガン見で他の方は目に入ってこないのですが、声で気迫が伝わってきます。
山口さんが歌っている時、市村さんはどうしているのだろう?って不意に思ってしまいました。

前にも書いたかもしれないけれど市村さんとの先輩、後輩という信頼関係が伝わってくる、それを体感する事が出来て嬉しいなって思ってしまいます。(初演Vの1幕最後のシーンは本当に台詞のやり取り、信頼関係から作り出される絶妙な「間」、が特に面白かった。)

『謎解きゲーム』
この時の声好きです。
以前はスタッカート的に「こ、の、謎、だ、け、は」って感じで気を付けて歌っているって印象でカツゼツを良くして歌っていた気がしますが今日はふつ~~~に歌っていました。

『モーツァルト!モーツァルト!』
ソロ部分はいつもの通り大成功。難しそうな歌です。
そして、その後もず~~と山口さんの歌いっぷりを見ている私ですが・・・
全員で歌っている時、結構キーが高い声で山口さん歌っている?
いまいち良く分からないけれど、なんとなく山口さんの声が聞こえた気がします。

『影を逃れて』(フィナーレ)
真っ直ぐ歩いてくる時の猊下、カッコいい~~~♪ホレボレ。
見納めなのでしっかりと見ました。

歌っている時の表情は・・・やっぱり先月のように開放されたような晴れ晴れとした感じではなく、微妙なニュアンスを含んだ表情でした。思わず、あまりにも動きが大きかったので後ろで歌っているKENTAROさんに目が行ってしまいましたが激しくて怖かった・・・(笑)

カテコで
・・・市村さんと山口さん、市村さんに山口さんが可愛がられられている感じが微笑ましいと言うか、なんと言うか嬉しいです。
今後もM!だけではなく新作などで山口さんと共演があったら嬉しいな。
って思いました。コメディの舞台があったら、おふたりの個性を生かせる気がします。
ある意味、すごい事になりそう(笑)共演大歓迎!

とても楽しい気分で、今年の観劇の締めができた事に感謝します。
そしてまたモーツァルト!&猊下に再会できる日を楽しみにしています。
(今期、中川晃教さんの影に本気で惑わされ「どうしたものか・・・?」と悩みましたが、その時はきっとアッキーの影を良い思い出に出来ていると思う)

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キャスト(複数キャストのみ)
ヴォルフガング・モーツァルト…井上芳雄
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…香寿たつき 
アマデ…黒木璃七

テーマ : ミュージカル - ジャンル : アイドル・芸能

02:08  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.24 (Fri)

モーツァルト! 観劇日記 +2010/12/23+ 前楽

物凄い久しぶりにモーツァルト!を観劇しました。
東京で山口さんが舞台に立っているのにこんなに観に行かなかったのは何年ぶりだろう?(苦笑)5、6年ぶりかもしれません。
当初は12月初め~中旬にかけてチケットを1、2枚追加しようと思っていましたが・・・
今回は1回1回を大切に観ようと思って(一般発売以来)チケットを追加しなかったので、かなり間が開いてしまいました。

前楽、山崎さん千秋楽とあってか、凄い熱い舞台でした。
そして色々と変化?変わった所が多くて、メモ書きしないと忘れてしまいそうなくらいでした。

今日は山崎ヴォルフ。
山崎さんの初日は見に行く事が出来なかったけれど、帝劇楽日は観ることが出来て良かった~。
山崎さんだとヴォルフの気持ちに引き込まれるから「のめり込んだ見方をしては、ダメダメ」ちょっとクッションを置いて遠めに見ようと、登場した時に心に誓ったのですが・・・

「並の男じゃない」を歌う直前のアルコ伯爵が箱の中に入っている時。
「この豚野郎!?」って言う所で
山崎さん、アルコのおでこにキスをしてビックリした!!(゚◇゚)

そしてhiroが「やんちゃなの・・・」って歌っている時。
バック転?側転?なんか回転した!!!って思ってまた驚きました。
その後も、アルコの入っていた箱の上ででんぐり返し!!!
そう言えば、イベントの時、「僕は何故かアクロバットな感じの演出で・・・」って
話していましたがこれだったのか~(納得)
(前見たときはクルクルとバレリーナのように3回ぐらい回転していた気がします)
先月はなかったから、途中から変えたようですね。

「影を逃れて」
くぅ~~。不覚にもまた入り込んでしまった。
って言うか、観劇した全回とも山崎さんの演技には泣かせられる・・・
またウルウルしそうになって「ヤバイヤバイ・・・」と息を止めて観ていたから(苦笑)余計に苦しかったのかもしれません(笑)
あの切ない声と苦しげな顔、忘れられません。
歌的には山崎さんは井上さんのヴァージョンでしたね。
(中川さんは最後の方、「オ~オオオ~・・・♪」って伸ばしていたな~)

父親の死を知ったヴォルフガングのシーンでまた今回も(涙)

とにかく私の感性と同調する…
引き込まれるから私までヴォルフの気分になって辛くなってくる・・・
毎回、ヴォルフの世界に連れ込まれてしまう私。
山崎さんって何者?それが凄いな~って思ってしまう。
今後の山崎さん。次はレミゼでのマリウスで再会です。とても楽しみです。

チョッピリ・オツムに・・・
の歌の前の小芝居で大司教様の真似をしている
森山大輔さんの猊下のモノマネがどうしてもツボってしまって可笑しくてしょうがない。
良い味出してるな~。

吉野さん
ステッキを綺麗にクルクルと回すけれど、本当に上手い!
落としたりすることないのかな~って思ってしまいます。
山口さんだとマント捌きに目が行ってしまうけれど、吉野さんはステッキ使いが感動的なほど素晴らしい!!

階段から降りてきて、外国人訛りで言うセリフ。
イントネーションはやっぱり外国人風。
「わたし~が誰だ~か ごぞんじかね~」でしたが、最後の「ね」に遊びがあり。
「ご存知か~ねへへのへ~~」って(笑)
イントネーションは天才バカボンに出てくる「レレレのおじさん」の有名な言葉「お出かけですか~レレレのレ~」の「レレレのレ~」と同じ(笑)
これは前楽ヴァージョンなのか、最近はこのパターンなのか分からなかったけれど笑えた~(笑)
吉野さん面白すぎる(><)

今日のアマデは坂口くんでした。
亜美ちゃんはセリフがないのに、その時その時のアマデの気持ちが伝わってきて怖かったけれど
坂口くんは常に感情を出さずに控えめで、印象はひっそりとしている感じ。
そのひっそり感が違う世界にいるかのような、空気のような存在に感じました。

山口さん
ほぼ1ヶ月ぶりに見た私は山口さんのあまりの変貌?ぶりに驚いてしまって、凄いな~。ってそれが感動しました。
色々な箇所で「おっ!?」って言うのがあったから全部思い出せないかも・・・
毎週見ていると、徐々に変化していく感じですが、これだけ開けると進化ぶりが良く分かりますね。

『何処だ!モーツァルト!』
ジャガジャガ・・・の曲が流れ始め・・・

両手をグ~にして胸元の位置で固定させ(笑)ゆっくりと階段を降りてきて・・・
猊下~お会いしたかったです~

ヴォルフの暴れっぷりに、「あららら・・・まあまあ・・・」と色々と表情が変わる猊下。
手の動きが、さらに上品なしぐさになっていました。

やっぱりキラキラマント綺麗~☆= バサリと優雅でした。
マントを大きく広げる時、これは上手側からだととても綺麗に見えます。
前期もそう思ったので上手側に座る日が楽しみでした。

この歌を聴いた時が一番体温上昇!
今日も熱かった・・・

馬車のシーン
ここまで来るのがまた長かった・・・
早くヴォルフ、ウィーンへ行ってくれないかな~
なんて気持ちが焦ってしまいました。

そして初めて見るリボン姿の猊下~(o^-^o)
普通にリボンをで結ってあるのかと思ったら、バレッタで留めているのかな?
結構大きくてカッチリした感じ。
しかも金の刺繍入りで豪華なリボンでした。

馬車のシーン、先月よりも結構変えていたように感じました。
馬車に乗っている時、なんだかアルコ伯爵と親密な感じになっていました。
ニジリ寄るというか、アルコ伯爵を覗き込むように(ただ座っているだけではなく)楽しげにしているそんな感じだった気がします。
「私が独占するのだぁ~」って凄い楽しそうにしてて、ここも微妙に変わった!
セリフの話し方が歌うように流暢な感じになった気もしました。
会話の途中で「ハハハ・・・」って笑うところ、「ハハハハハ・・・」って先月より長めで、ここも「おっ?!」って思ったところです。

そして「アルコ・・・アルコ・・・」って馬車を止める時も、両手を伸ばして助けを求め、アルコ伯爵を頼りにしている・・・っていう感じに見えました。

この時の悶え方はそんなに変わっていなかったけれど…笑える~。
内股でチョコチョコ歩きをしながら、後ろの方で控えている、椅子を持ってくる人に「早く準備しろ!」って手で指差して命令している所がまた可笑しかった!!!以前からしてたかな~?

衝立を倒した後、かなりスッキリしたお顔でキリリとしている所も、その変貌ぶりに笑えます。

そしてアルコが猊下に上着を着せる時、リボンをして髪を束ねているから
バサッとならないので、ササッと時短な感じで着せられるようになりました。

お取り込み中のシーン
ここも変わってた!お取り込み中の猊下・・・
女の人の胸あたりで、顔は初めは横を向いている所は同じだったけれど
その女の人と「後でね」ってウインクでもしそうな雰囲気で目を見合わせていた所がまた「おっ!変わった」って思いました。生々しいと見てて困ってしまうけれど、可愛くて良い感じかも?(笑)

「レオポルト~」の「レオポルトッッ!」ってシャウト具合が前より激しくなった気がしました。

密かに楽しみにしているカツラ投げ。
今日はまったく飛ばなかったのかな?
私は猊下を見ているので良く分からなかったけれど猊下は下方向を見ていたから手前の下あたりに落ちた感じ。

『神よ、何故許される』
レオポルトとの会話で「下がって良い!」って言う所、イライラ感爆発みたいに甲高い声で叫ぶようになっていました。
歌っている時に「この私を」って言う所、胸をトントンと叩くけれど、何故か急に「クリコン」の時の山口さんを思い出してしまいました。あのコンサートでは叩く時と叩かない時があったな~なんて…

歌い終わった後、拍手が鳴り止みませんでした。

『影を逃れて』(フィナーレ)
今日は先月のように開放されたような表情で微笑を浮かべながら歌うのではなく、
時々微笑ヴァージョンでした。勝手にヴァージョンをつけたりしていますが・・・

明日は帝劇公演、いよいよラスト。
千秋楽です。

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キャスト(複数キャストのみ)
ヴォルフガング・モーツァルト…山崎育三郎
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…涼風真世 
アマデ…坂口湧久

テーマ : 舞台・ミュージカル - ジャンル : アイドル・芸能

04:27  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.29 (Mon)

モーツァルト! 観劇日記 +2010/11/28+

10日ぶりに行ってまいりました!
沢山行くのも楽しいけれど、待って待ちわびてから行くのもワクワク感が高まって
その観劇日が特別の日のようにクローズアップされるので
それはそれは…帝劇へ行くのが楽しみになりますね♪

今期初の男爵夫人の香寿たつきさん。
やっぱり香寿さんは気品があって綺麗な歌声良いですね~♪
コロレド大司教と同じように違う世界にいるような神秘的な感じのする雰囲気も変わらなかったので良かった!
私は前期同様に香寿さんの男爵夫人の方が好きだな~。

でも男爵夫人って良い人なのか悪い人なのか?
それを考え始めると凄い不思議な存在。
とにかくヴォルフを誘惑する。
ヴォルフの才能、活躍の場を広げようとしてくれる人。
保守的なモーツァルト一家にとってはそれが大迷惑だと思うのだけれど…

父親レオポルトの市村さん。
市村さんはおちゃらけたような役の方がいいなとずっと思っていたのですが
この役は市村さんだからこそ引き締まるんだなと思いました。
頑固だけれど一番に息子の将来を心配してる…
死ぬ前の最後の登場の時の「私ほどお前を…」の歌で父親の心の叫びが激しくて市村さん凄い迫力!!

山崎ヴォルフ
赤いコートの陰に隠れて第一声の「ナンネ~~ル」の山崎さんの声がやっぱり中川さんに似ていて
今日も私は中川さんの影と戦うのか?って思ってしまいました…

中川ヴォルフは別のポジションに大切に封印しなくてはいけないのは
分かっているけれど…
中川さんの歌が聞きたくて中川さんの出演している舞台を観に行ってしまったぐらい嵌った歌声だったのでなかなか難しい・・・。

本当に…山崎さんは所々、声が似てる… と…
たまに中川さんを思い出しましたが今日はこの間ほど幻影が見えなくて
山崎さんを観れたので良かった~。

何と言っても背も高いしカッコいい。
そして、、、思わぬことにまた山崎ヴォルフに引き込まれた…
中川さんの時はひたすら歌に聞き惚れていた感じでそんな事がなかったから自分で驚き!

山崎さんも歌は上手いのですが、演技?なのかな?とにかく惹きつけられる所が魅力だと思いました。
来年のレミゼのマリウスでは物足りなくなってしまいそうなほど本当に良い。
私の感性が山崎さんと同調しやすいのか?
2回中、2回とも引き込まれてしまい、それが私にしては珍しいのでビックリ。

今日は父親の死を知ったヴォルフガングのシーンで(泣)
ヴォルフが父親と分かり合えなくて、しつこいほどレオポルトが繰り返してた言葉を思い出し後悔しているところで、知らず知らずのうちに頬まで涙が伝ってた…「なんで?」って自分で驚きました。いつもなら感極まった所で泣いちゃいかんと我慢するのにそんな事を思うこともなく自然と…こんなことって?
ハンカチで拭こうかなと思ったけれど、隣の人にバレるので(変に小心者・苦笑)目が痒いふりをして手で拭ってしまった…
(レミゼだったらみんな泣いているからいいのだけれど…とか思ったり)

そして「残酷な人生、歪んだ世の中…」と狂気の世界に入っていくところでは釘付け。凄い世界に迷い込んだような気がして、山崎ヴォルフ!!これは何?って思ってしまいました。

今日は山崎さんの良い所、魅力的な所を掴んだ気がします。
そして嵌りそう…

帝劇地下のコンビニへ行ったら山崎さんのソロCDの曲が流れていました。
壁にはクリアファイルとか貼ってありサインがどうの…って書かれていました。
山崎さんのソロ曲、以前しつこいくらい聞いた事を思い出しました(笑)
この曲です↓
YouTube - 山崎育三郎 - 裸のきみを見せて(short ver.)
そして今期のヴォルフには(未見だけれど)山崎さんに賭けようと。
と言う事でいつ行ったらいいのか決め手に欠けたモーツァルト!のチケットは一般発売の時に山崎さんの公演を多く取ったのでした。この決断は間違ってなかった。良かった~。

今日の山口さん。

凄い久々~♪
登場までがとても楽しみで心待ちにしていました。

『何処だ!モーツァルト!』
モーツァルト!では山口さんの完全なソロ曲はないし、短いし
私にとって大ヒットになるような大司教様の楽曲はないのだけれど
この歌で体が熱くなった!!!
って言う事はやっぱり私にとってこの歌はツボなのかな?
なんて体温の上昇具合で測る私って?(笑)
でも歌を聴いて体が熱くなる人はやっぱり山口さんだけだなと再確認(苦笑)

この時の猊下は…
はじめはヴォルフを「あ~あ~」って呆れた様に見ている大司教様。
子供をあやす様な感じで「まあまあ…」と余裕でヴァルフを相手にしていたのに
あまりにもやりたい放題なヴォルフに怒ってマントを大きく捌きキリリとした顔になる所が好きです。
ヴォルフの挑みかけに対して、とても楽しそうに歌っている山口さんが良かったです。

馬車のシーン
特に今までと違う所はなかったかな?
ゆらゆらと揺られて、道が悪い所で時間差でアルコと飛び跳ねる所も同じ。
アルコ伯爵と話している時に、口ヒゲをなでている大司教様が可愛い♪

お手洗いシーン
初日は手で押さえていたけれど、手はペンギン?みたいな感じで下の方でピョンとしているのが可愛い。
その後、やはり前期のようにカツラは振り乱さず…
なので、そう言えば…馬車に戻った後もアルコに髪を直されるシーンもなくなってしまいましたね。
あれはあれで大爆笑だったけれど、カツラのメンテが大変だから止めたのかな?(笑)

お取り込み中のシーン
お取り込み中の邪魔をされて?激怒している猊下。
凄い気合入ってるな~って見てしまいました。
ヴォルフの投げるカツラは猊下の左側を勢い良くすり抜けていきました。
今後、猊下にカツラが当たるのを見ることが出来るかな~?
前期の記憶だと、当たっても感心なしの無表情な猊下だった気がします。

『影を逃れて』
やっぱり山崎さんの歌に引き込まれる…この歌大好きです。
大司教様たちが登場してくると、山口さんの方を見てしまいますが
山崎さんも気になる・・・アマデが羽根でヴォルフの腕を突き刺し血が出てくるところ脅威です。怖い…。
無表情で歌う山口さんと交互に見てしまいました。
この時、ちらりと吉野さんを見たら凄い怖い顔で歌ってました。

2幕目
『神よ、何故許される』
この時のセリフの声も好きです。
いつも大司教様の方が威張っているけれど(笑)市村さんとは先輩、後輩の仲なんだよな~なんて思い出してしまったりしました。

最後の「まじゅ~~つ~~~」って歌う時の手のポーズ。
やっぱりじ~~っと見てしまいます。
暗転してもその場ですぐに腕を下ろさずに、歩きながら徐々に手を下ろしていく所とか見ちゃいます(笑)

『謎解きゲーム』
あまりお顔は見えないけれど、、、
歌い終わって、あの孔雀の羽根の付いた仮面をゆるりとさせながら歩いていく所。袖に消える寸前だけれど、楽しそうに見えてしまいます。

『モーツァルト!モーツァルト!』
音階が徐々に上がって行くソロ部分。
胸元で両手をグーにしているけれど音階が上がると共にグググっと
握りこぶしに力が入っていくのをじ~~っと見てしまいます。
その後、みんなと一緒に歌っている時は悠々と伸び伸びと歌っている姿も好きです。

『影を逃れて』(フィナーレ)
今期、思わずツボになってしまっているのがこのシーン。
ヴォルフだけではなく大司教様の魂も自由になったような
幸せそうな表情で歌っている所が好きになってしまいました。
前は普通の無表情っぽい顔だった気がします(記憶曖昧です)

カーテンコール
山口さんはゆっくりと歩きながら登場。
気持ち程度、客席の拍手の音が大きくなった気がします。
その後の市村さん、お茶目~。
衣装の両端を持って足をちょこんとまげて会釈。
市村さんもお茶目で可愛いカテコをしてくれる方でした!
ヴァンパイアの時のカテコは市村教授は伯爵と色々遊んでくれて
毎回笑わせてくれたな~なんて思い出してしまいました。

そして最後はヴォルフとアマデのカテコ。
2人の声が聞けるのが嬉しいです。
山崎さんありがと~の気持ちで大拍手しました。
そして今日もアマデはまた亜美ちゃんでした。今後、他のアマデ2人は見れるのか?


キャスト(複数キャストのみ)
ヴォルフガング・モーツァルト…山崎育三郎
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…香寿たつき 
アマデ…松田亜美

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02:46  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.19 (Fri)

モーツァルト! 観劇日記 +2010/11/18+

待ちに待った山崎ヴォルフの初観劇日。
エリザベートのように思うままに回数を行くよりも1回1回を大切に見ようと思って期間をあけてみました。
チケットも追加しなかったぞ(=`^´=)9よしっ

待ち遠しくてあと1週間、あと○日、やっと明日だ~♪ってカウントダウンするのも久しぶりでした。
私もやろうと思えば観劇を我慢出来るじゃん!なんて思ってしまいました(苦笑)

劇場へ入ってみると、学生さんが一杯!
半館貸切と言っても良いくらい大勢でした。1階はS席のO列あたりからA席の後ろまで学生さんのようでした。2階でも見かけたので2階席もだったかもしれません。
なのでロビーも客席もいつもと雰囲気が全然違った。
学生さん達の熱気で、大騒ぎな感じ(笑)学生さんはテンション高いな~。
5分前から電気を落としていって薄暗くなるの早めかな?って思いました(いつもと違うのか?今回は数を行っていないから分からない)
幕間では興味深げにオケピを沢山の学生さんが覗き込んでいました。

今日のアマデはまた亜美ちゃんでした。
ヴォルフとアマデの組み合わせもとっても重要です。
今後、未見の2人のアマデを見ることが出来るかな~?

吉野さん。
やっぱり輝いてる!!!出てくるだけで雰囲気が変わって良い味出しています。「ちょっぴりオツム…」の歌の前、やっぱり外国人風に「わたし~が誰だかご存知か~」でした。
が、「ご存知だ~ね~?」って言っていたかな?(笑)

そして山崎さん。
今日は山崎さんを見るのが楽しみでしょうがありませんでした。

歌が上手いのは知っていたけれど、期待を裏切らない歌声で本当に良かった~♪
初日に井上ヴォルフを見たときは(井上さんは以前から観ているので)感じなかったけれど、山崎さんは、、、、どうしても中川さんを思い出してしまう…似ている…

登場してすぐ赤い上着を着て姉のナンネールと並んだ時、背が高い!って思ってしまいました。
そっか、山崎さんだからだ・・・なんて思ったりして(苦笑)

演出が変わっていなくて、中川さんと同じ動き(手を動かすタイミング、手のグ~やパー、首を動かす所など…本当に細かい所なんだけれど…)中川さんの時、殆ど動きまでかなり覚えてしまったから、同じだ…って思うところが沢山あり。
山崎さんは中川さんよりも声は低め(太め)だけれど、歌い方が似ている所があってどうしてもアッキーの影が…
私の脳裏には「僕こそ音楽だっ!」と遣りたい放題で自由奔放で弾けている中川ヴォルフの影が見えてくる…

山崎ヴォルフは父親レオポルトが手をもてあますと言う感じは感じられず、真面目な感じを受けました。
やんちゃっぷりが足りないのかな~?誠実さが感じられてしまう…

メリハリのあるルックスと歌い方を聴いていたらどことなく、泉見さんに似ている気もして急に泉見さんを思い出してしまった。
泉見さんがヴォルフをやったとしたら、熱いヴォルフになりそう(汗だくだし…)
歌声的には中川さんと泉見さんを足して割った感じかな?
山崎さん、あの難しそうな歌を歌いこなしてて、歌が上手いな~ってつくづく思ってしまいました。

山崎ヴォルフ初めて見たのに…こんな事ってあるの?って自分でビックリしてしまったのですが
1幕最後の「影を逃れて」では何故か胸が熱くなってきてしまいました。
ウルウル(泣)までは来なかったけれど、胸がジーンとして熱かった…

切々と歌う山崎さん…見てたら切なくて胸が苦しくなって…「えっ?こんなはずでは、初見から?」って自分でビックリ!
こう言う訴えかける歌が山崎さんに合ってるのかな?って思ったり…

幕間中に色々と考えてしまいました・・・
舞台上のヴォルフは自分の影と戦っているけれど
私には山崎さんの背後に中川さんの影が見える・・・
だから山崎さんが中川ヴォルフの影と戦っているように見えてしまって
それが心に沁みたのかもしれません。
私自身、中川ヴォルフの影を消そうとしている所が「影を逃れて」の歌とシンクロしてしまったせいかも?

今日は観るのが精一杯でしたが、今後も断然、楽しみです。
ちなみに次の観劇も山崎さんです。
山崎さんのヴォルフを目に焼き付けなくては…

今日の山口さん。

『何処だ!モーツァルト!』
待ちわびた~~!!!って感じ。
ジャガジャガ…って登場の音楽が流れると「やっとだ…」って嬉しかった。
このジャガジャガ音、何故かワクワクするんですよね~♪この重低音…ヘヴィメタ?…(苦笑)ロック調だから?
この2週間弱、ずっと「サボるな何処をみているんだ♪」って、この歌が頭の中を流れていたから、やっと生で聴ける…ってそれが感動。

初日の時はソフトに感じた大司教様でしたが、やっぱり迫力満点でした♪
伸びやかに「何処だモ~ツァ~~~ルト~~~♪」って所、好きです。

キラキラのロングマント捌き。今日も綺麗でした。

馬車のシーン
赤いマントを着て登場しただけで、今後の乱れ具合が思い出されて何だか笑えて来ます(笑)

馬車に乗って道が悪くて上下に揺れる所(笑)
ちゃんとアルコ伯爵と息が合ってて、「ウワッ」って感じで椅子の上で(時差で)飛び上がる所笑えます。上手いな~。

お手洗いシーン
初日よりも悶えていました(笑)
その後、衝立の陰に入った後、今期はやっぱりカツラを乱さないようですね。
ぴゃっと手を洗って…いつも一瞬だけで、しかも指先だけでいいのか?って思ってしまいます(笑)

馬車に戻って、馬車が止まった時、アルコ伯爵と手が触れ合って…
猊下は「汚いものを触った」って感じにする所も笑えます。
そんなに邪険にしなくても(笑)ぴゃっと一瞬しか洗っていない、猊下の手の方が汚いんじゃ?(笑)

『僕はウィーンに残る』
紫のガウン姿。結構好きです。
ガウンと言うとマキシムも思い出してしまいます…
レベッカも紫っぽいガウンでしたね。

ヴォルフの投げるカツラは猊下の足の下の方、膝あたりに当たっていました。

『影を逃れて フィナーレ』
今期はこの時の山口さんになぜかHIT!!(笑)
しがらみから開放されたような微笑を浮かべて歌っている所が好き。
今日は一番ここがツボでした。

カーテンコール

山口さん、小走りではなくて普通に歩いて出てきました。良かった=3
でも市村さんが短かかった…


キャスト(複数キャストのみ)
ヴォルフガング・モーツァルト…山崎育三郎
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…涼風真世 
アマデ…松田亜美

テーマ : 舞台・ミュージカル - ジャンル : アイドル・芸能

00:30  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.08 (Mon)

モーツァルト! 観劇日記 +2010/11/6+ 初日

初日公演に行ってまいりました。

3年ぶりともなると、記憶の引き出しから引っ張り出してくる感じで
あ~そうだったそうだったって思う事が多かったです。

舞台セット等は同じで、新曲などの大きな演出の変化はなかったです。
イベントの時のお話ではシカネーダーのダンスが大幅に変わったと言う事でしたが、私は細かくは覚えていなかったのでなんとなく変わった気がする・・・という印象でしかありませんでした。

公演時間は1幕17:15~18:40 2幕は19:05~20:30ぐらい?
休憩除いても約3時間の公演で、(エリザとはほんの数十分の違いですが…)ちょっと長いのかな?
キャストは前期と変更はなく新鮮味を感じなかったから余計に長く感じたのかな?

ヴォルフガング・モーツァルトの井上芳雄さん
井上さんを観るのは、2年前の「ミス・サイゴン」以来の観劇です。
本当に久しぶり…
そして今回のヴォルフは成長したというか大人な印象を受けました。
演技が細かくなって歌声も若干太くなった気がします。
井上さんのヴォルフガングはしっかりと確立されているので心配なく見ていられます。

「並みの男じゃない」が終わった後、コンスとふざける所で
アルコ伯爵が入っていた箱の上で井上さん、開脚をしたので両脇から足が出てて、真ん中の穴から両手を出してて不思議な光景…
井上さん凄い体が柔らかい!でもあの狭い所で立ち上がるの大変そうだな~って思ってしまいました。
このシーンではコンスとジャレる所…中川さんはやんちゃでお茶目って感じでしたが、井上さんは元気ないたずら小僧っぽい?(笑)

ナンネールの高橋由美子さん
変わらずに可愛い♪そして歌声も以前と変わらず心地よく優しい歌声で癒されます。

コンスタンツェの島袋寛子さん
以前よりも落ち着いた感じで、かなり良くなった気がします。
歌もSPEEDを思い出さない歌い方になって良かったです。
島袋さん、可愛いのにあのモジャモジャのカツラがちょっと…って思ってしまいます。

ヴァルトシュテッテン男爵夫人の涼風真世さん
今年はとっても良い!!!何と言っても「星から降る金」は聴き応えがあります。
前期は涼風さんよりも香寿さんの男爵夫人の方が好きでしたが 
今回は涼風さんもどっしりと落ち着いた感じで良いかも(前は細々としてて不安定な感じを受けた)
ついつい…豪華なドレスを着ているとPQの女王様を思い出してしまいます(笑)

レオポルトの市村正親さん
これまた凄い久しぶり!の市村さん。
前に見たのはいつだっけ?Vの教授?って思ったけれど井上さんと同じで2年前のサイゴン以来でした。
記者会見記事で何度も拝見しましたがプライベートでもお父さんになってからの父親役。

真面目で頑固、厳格なお父さん役だけれども、レオポルトと市村さんとでは実際はギャップがありそう。なんて思いながら見てしまいました。市村さんは抑えた厳格な役よりもおちゃらけたような笑いを含んだ役の時の方が私は好きです。

セシリアの阿知波悟美さん
やっぱり阿知波さんはこう言う、おかみさん的な役がぴったり!
「全てがイカサマ」サーカスみたいなシーンで阿知波さんがヒゲをつけて出てくるけれど、今年は太い!前はナマズのヒゲみたいに長かった気がしますが(うろ覚え)、黒いゲジゲジが付いているようでした(笑)

アルコ伯爵の武岡淳一さん
殆ど大司教様と一緒に登場なので声しか耳に入ってきませんが、クリエコンサートの時に「猊下!猊下!」って山口さんの事を呼んでいたのを思い出します。そしてようやく本物の猊下を目の前に「猊下!」って呼べて良かったね~って思ってしまいました(笑) 

シカネーダーの吉野圭吾さん
山口さんの次に見てしまうのが吉野さんです。
ダンスは格好良いし、あの悪っぽい流し目多発な視線が好きかな?(笑)
初めて登場する「チョッピリ・オツム…」のシーン。待ちわびてしまいました。
「私が誰だかご存知か?」って言うセリフの所で
「わたし~が だれだ~か ごぞんじ~か?」って外国人が話すような口ぶり(イントネーション)で大爆笑(笑)
吉野さん面白すぎる!前は千秋楽でアドリブを言っていたけれど、今回は外国人風で通すのでしょうか?(笑)
2幕目最初の「ここはウィーン」では衣装も豪華で美しいシカネーダー。
これまた吉野さんばかり見てしまいます。

ヴァルフの分身のアマデ
いつも思いますがアマデの子役、セリフが一言もないのに感情を表してて本当に上手いですね。
何回か見ていると、それぞれのアマデの違い、ヴォルフとアマデの相性と言うのも分かってくるのでそれも面白いです。
今回は3人のアマデがいるそうですが、他のアマデちゃんも早く見てみたいです。

そしてアンサンブルの中で今回体格の良い方がいらして、ちょっと目を引きました。
つい目で追ってしまって、こう言う個性的な不思議な感じの人いいな~。

今日の山口さん…

、、、モーツァルト!は大司教様の登場までが長い!
たしか…幕が上がって20分か30分ぐらいしないと出てこなかったな…って覚悟はしていたものの、待ちくたびれてしまいそうになりました。エリザでは頻繁に出てきたから余計にそう感じたのかもしれません。

『何処だ!モーツァルト!』
召使達が食事の用意を始めるといよいよだ!って思いドキドキしてしまいます。
シャガジャガジャガ…って曲が流れてくるとさらに緊張(笑)
階段の部分の壁がスライドしてキラキラしたコロレド大司教様がご登場!
本当に待ちわびてしまいました。

やっぱりカツラが変わっていて、前髪の部分が立ってて、メイクも記者会見の時の写真とまるっきり同じ。
お腹には詰め物をして太くさせて貫禄をだしているようでした。
そして指には沢山の指輪をはめていて、猊下だ・・・って思ってしまいます(笑)

3週間前とは違い猊下に変身。
歌い方もすっかり猊下の時の歌い方でトート閣下はまるっきりいなくなっていました。
ちょっと淋しいけれど…閣下ではなく猊下だからしょうがないか。

ヴォルフとの対決…
大司教様、、、控えめに感じました。ヴォルフに負けているような?
今日はソフトでやわらかい猊下に見えました。目力も普通な感じで以前よりも弱かったような?
きっとこれからどんどん激しくなっていくんでしょうね。

そしてキラキラマント!!綺麗でした。
対決の最後にマントを捌く時、気のせいかマントを踏んでいたのかな?足に絡まり気味?そのロングマントを翻して捌く、ちょっと前から足元を気にしているような山口さんに見えました。上手く広がるのかちょい心配でしたがちゃんと翻す事が出来て安心しました。
あのマントはやたらと長いしキラキラ加工なので重くてバサリと広げるの大変そうです。

『神が私に委ねたもの』
馬車に乗って…ユラユラと揺れて、、、
猊下とアルコ伯爵と同じタイミングで体を前後に揺らしているのでよくピッタリと合うな~なんて思ってみています。
しかも、途中、座りながらピョンって飛び上がる!それもアルコ伯爵と同じだから笑ってしまいました。

真面目にアルコと話していると思ったら、唐突に「あっ…アルコ…アルコ…」って股間を押さえて…お手洗いシーン(笑)
始まりました!って思ってしまいました。
内股でチョコチョコと横歩きをして…衝立の方へ…最後は倒れこむようにして衝立の裏へ無事に?到着。
その後はつい立てごしに1回だけ顔を出して両手もちょっと加えていました。
今日は大人し目で髪を振り乱さずに、最後、バーーーン!と衝立を倒して、ピャッと手を洗いタオルで拭き…その後は以前と同じでした。
前期の初日も髪の振り乱しはなかった事を考えると、おそらく後々、悶え方も激しくなるんだろうな~(笑)

『僕はウィーンに残る』
猊下登場の時の曲だけはしっかりと覚えているものの…
オケの音が流れてあれ?このシーンは1幕目だったか…と
2幕目だとばかり思い込んでてすっかり勘違いしていました。

シルエットで映し出されるお取り込み中…の猊下。
そして…ここは紫の衣装でしたね!思い出しました。
猊下の股下から這い上がってくる女性の方、あのタイミングでしたっけ?
猊下が女の人に馬乗りになってしまうのではないかと一瞬ヒヤッとしました。
やっぱり、ここでもヴォルフに対してソフトな猊下に感じました。

『影を逃れて』
ソロ部分はないものの、この歌好きです。
「心捨てれば…♪」の所(だったかな?)で壇上の人々が一斉に下にいるヴォルフの方を見るところが好きです。

2幕目
『神よ、何故許される』
この曲は「ダンスはやめられない」の後だったよな…と覚えていました。
でもやっぱり登場まで待ちわびてしまいました。
最後歌い終わりの「ま~じゅつ~~~♪」の時、両手を顔のあたりで直角にまげて…このポーズ懐かし~って思ってしまいました。

『謎解きゲーム』
「あっ…!」って思ってしまったのだけれど、この歌の事はすっかり忘れていました。
猊下のソロ部分、カツゼツ良く歌うこの歌、短いけれど結構好きです。
仮面のような物を持っているので殆ど顔は見えないけれど、一瞬、顔を見せる時、今年は以前よりも若干長い気がします。

『モーツァルト!モーツァルト!』
「魂を解き放つ…」のソロ部分。音階が徐々に上がっていくので難しそうな歌だな~って毎回聴いていますが、きっちりとあっていました。クリエの時、微妙にズレているのか?歌詞が違ったのか良く分からなかったものの何かが違う感じだった事があって、あの時の事を思い出してしまいました。

『影を逃れて』(フィナーレ)
皆が数列に並んで整列している中を上手後方から登場し、センター上手寄りのところをゆっくりと歩いてくる猊下。
歌い終りの時、いつものように「決め!」って感じに首をクイッと動かしていました。
表情は無表情と言うよりも、ややクリエコンサートの時のような、柔らかい表情でした。
今年の猊下は全体的に性格が丸くなったように感じられました。

売店の所は人が沢山でパンフレットをじっくりと見る事は出来なかったけれど
お稽古写真が載っていて、1500円でした。
 
終演後、号外新聞が配布されました。

次の観劇は、山崎さんのヴォルフを観劇する予定です。
山崎さんはどんなヴォルフなのかとっても楽しみです。


キャスト
ヴォルフガング・モーツァルト…井上芳雄 
ナンネール…高橋由美子 
コンスタンツェ…島袋寛子 
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…涼風真世 
コロレド大司教…山口祐一郎 
レオポルト…市村正親 
セシリア・ウェーバー…阿知波悟美 
アルコ伯爵…武岡淳一 
エマヌエル・シカネーダー…吉野圭吾 
アマデ…松田亜美





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03:24  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.26 (Wed)

モーツァルト!観劇日記 (12/25 井上ヴォルフ千秋楽)

とうとうモーツァルト!が終わってしまいました。
1ヶ月ちょっとは長いようで短かった…

久しぶりに井上ヴォルフでした。
チケットを追加しようと思いつつも1回しか観れていなかったので最後に見れて良かったです。
ハジけっぷりのいい我侭放題の中川ヴォルフに比べると、
井上ヴォルフは周りと調和していて大人な感じがしました。
中川ヴォルフの演技と「あっ!ここが違う…ここも…」と
同じ役なのにここまで違ってくるのか~と発見するのが楽しかったです。

ウェーバー一家の居間
長女が歌を披露しヴォルフが「素晴らしい~」と褒めた後に
セシリアが(娘を)「私が産みました」には笑いました。

セシリアと旦那のデュエットの
「誰一人金を貸してくれない 思いやりのない娘たち~」の所、デュエットの声が綺麗で好きでした。私は阿知波さんの演技や声が好きで、この場面がじっくり堪能できる所でした。

居酒屋のシーン
シカネーダーの「私が誰だかご存知か?」…は
期待通りやってくれましたね~(笑)
あれっ!?アドリブなしなのかな?と思っていたら
「知らな~い」とみんな言う中「変態」の声…KENTAROさんナイス!!
吉野さん「変態。気持ち悪い…」誰だ~?とKENTAROさんを前に出し
もう一度「私が誰だかご存知か?」を繰り返して…面白かった~(笑)

「チョッピリオツムにハートに…」のシーン
客席の拍手を煽る「観客の拍手が好~き~♪」は
ステッキもグルグル回し、さらに頭までブンブンして凄かった(笑)
手拍子も大きく大盛り上がりでした。

ウェーバー一家の見世物のシーン
阿知波さんの「エクスタシーをお約束するわぁ~♪」の「わぁぁぁあ~」の声が好きでした。歌うまい!!
「美女の胴切り」でアルコ伯爵、いつもは横なのに…
今日は「縦に切ってもらおう!」と訴えていたところが笑えました。
その後はずっと吉野さんばかり見てしまう私…
振り付けを覚えてしまって、私も一緒に踊りたくなってきてしまうよ…

ここから以下は山口さんのみ

「何処だ、モーツァルト!」
ただただ見入るばかり…いわゆる、ガン見です(苦笑)

「神が私に委ねたもの」 馬車のシーン
山口さん登場の時、これは毎回でしたが
マントの中で腕を組んでいるのか胸の辺りが妙に盛り上がった姿。

馬車に乗るときマントの下の方だけをバサっと翻し乗る…
そのちょびっと翻しも好きだったな~
座ると同時にマントをばさりと後ろへやって、馬車の出発と同時に揺れで後ろへのけぞる…昔は思いっきりガーンと後頭部をぶつける感じだったのが、今期はぶつけないので安心でした。
馬車の揺れを表すようにアルコ伯爵と同じに体を前後に動かしながら歌いつつ上着を微妙に直すような仕草もあり、「ウィーンの町中が私を妬む~♪」のあたりで客席側を向いて微笑みながらニッコリお手振り。

その後「あっあっ…あっ~おうっ…」…悶えながら
「本当に漏れたらどうしよう…」って(爆笑)
その後は普通に体を上下に身もだえしながら衝立の中に。
今日は髪の毛は乱さず綺麗なままでした。ぐちゃぐちゃヘアーも面白いけれど綺麗な大司教様もいいな~と思いつつ…
今期、私にとってのツボの「神がこの私に~♪」以降は
も~~~~最高!!!
やっば~って言うくらいツヤのある良いお声~!惚れ惚れしちゃう。
髪が整っているのでさらにカッコ良さ倍増だよ~~~
最後の最後に心臓を鷲づかみにされました。もっと聴きたかった…。
しかもその澄ましたキリリ顔好き♪
(髪の毛、グシャグシャにしないのは初日と千秋楽のみですね。きっと…)

「僕はウィーンに残る」 お取り込み中のシーン
これまた見入るばかり…でもヴォルフが井上君の時はちょっと違う感じ。

「影を逃がれて」
ヴォルフが切々と歌う…この歌好きです…
山口さんが出てくるまではヴォルフに釘付けです(苦笑)

歌の中盤に薄暗い中、出演者が台の上に乗って歌う姿は
これからのモーツァルトの運命を象徴しているような不気味な感じで好き。
その後、転調したよ!!って思って聴いていると
台の上のみんなが正面を向いて歌っていたのに「心捨てれば…♪」で
一斉にヴォルフを見下ろす所も好き。

そして正面を向いて歌いながら終わるのだけれど「自由になりたい~♪」で
山口さんいつもの歌い終わった時のあの決めの“目”をした後に
暗くなる一瞬前にちらっとヴォルフを見下ろす所も好きでした。

「神よ、何故許される」
「私を惑わす無礼で傲慢、自惚れ、愚かな男がつくりだっす!」の所は
目を見開きながら迫ってきて、凄い迫力。
今日は上手側だったけれど、やっぱりこの歌はセンター席が良い!!
歌い方戻してくれて良かった♪この包み込むような声、ゾクゾクする。

「謎解きゲーム」
仮面?の様な物で顔は見えないので双眼鏡は使わず歌を楽しみました。
山口さん歌い終わるとすぐに帰ってしまうけれど
いつもと同じように引き際1回仮面をクリンとさせて一瞬だけ顔が見える…
衣装のマフラーのような(あれ何と言うの?)黒のヒラヒラをたなびかせて帰っていきました。

「モーツァルト!モーツァルト!」は
みんなの歌声の厚みや振り付けが鬼気迫るものがあって好きでした。
山口さんの歌「魂を解き放つ…」のこの歌、音階がどんどん上がっていくので、またまた難しそうな歌だなと思ってずっと聴いていました。
ヴォルフを見て歌っていたのを徐々に顔と視線を客席に向ける瞬間も好き。
ソロの歌の部分が終わって、みんなの声と一緒になっても
まるで山口さんの歌声が聞こえてくるよう…
あの融合する感じが好きでした。

フィナーレ「影を逃がれて」
全員が整列している中、後ろから歌いながらゆっくりと歩いてくる…
ここもセンター席だと真正面に見えるので最高です。

最後のカーテンコール&舞台挨拶はトータル15~20分ぐらいだったかな?

山口さんのお辞儀は他の演目よりは浅めです。
(レミゼなどではくっきり45度以上)
前々から思っていたものの、あの黒の十字架衣装の十字架が見えなくならないようにしているんだよな~と変な感動が…(苦笑)

井上君の司会で新しく出演された方という事で…(涼風さん、hiroの挨拶)
その後、、、古株の方と紹介…(井上君面白い・笑)

高橋由美子さんについて一回も書いていなかったのでここで感想を…
ナンネールの高橋由美子さんは可愛らしく歌も上手くてあの役がピッタリ!
そして弟を支えつつも、さりげない存在感でモーツァルトの姉役は好演でした。主張しすぎてもいけないし、影が薄くてもダメと言う難しい役だと思います。
高橋さんのご挨拶で数年前とは体力的にも精神的にも大変でした。がんばりました。本当の家族になれた気がします。と言う言葉に
私はそんな大変そうな感じ全然受けず、いつ観ても好演だったのでちょっと貰い泣きしそうになってしまいました。

山口さんのご挨拶
「(井上君、hiroの頭の中が真っ白で…の言葉を受け)頭の中が真っ白でとおっしゃていたのですが僕は頭の外側が真っ白になってきました。(会場爆笑)ひと時を一緒に過ごせて幸せ。皆様に感謝の気持ちで一杯。ありがとうございました」と言う感じでした。

演出の小池さんと観劇していた中川君、アマデの2人が舞台に登場。
普通の姿の中川君は、当たり前だけどカツラを付けていないと別人のよう。
なんとなくまた数年後に再演がありそうな雰囲気でした。

久しぶりに3日連続観劇してしまいましたが
1日として同じ「モーツァルト!」はありませんでした。
今年のラストスパートで観まくってしまった。。。。

今年最後なので外にてお見送り…でも暗くてよく見えなかった。
その時「ありがと~」とは言葉に出せなかったけれど…
本当に本当に楽しかったよ~~~。
こういう舞台に巡り合わせてくれた祐さんに感謝、ありがとう~\(^o^)/
今、終わってしまって脱力感で一杯です。そして寂しい…
観劇後、帝国劇場から帰るのが名残惜しかった…

※今日、ちょっと手直ししつつ…
昨夜ぐわ~っと書いたものですが、見間違えているところもあるかもしれません。 そしてまとまりがなくてすみません。

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21:54  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.25 (Tue)

モーツァルト!観劇日記 (12/24 中川ヴォルフ千秋楽)

中川さん千秋楽。モーツァルト!前楽でした…

始まる前のあの高揚した雰囲気何とも言えません。
観客の熱気も舞台に立つ役者さんの気合いも凄かった。
いきなり昨日とはまったく違う!舞台って本当に面白い。

今日はまたまたセンター席。
だから余計に白熱した舞台に思えたのかな?

中川君は自分の歌力(敢えて歌唱力とは書きません)を
思いっきり出し切っていました。
このハリのある伸びやかな声、堪能させていただきました。
いや~本当に歌うまい。

中川君を筆頭に吉野さんまですごいハジけてる!
吉野さんは絶対に何かやってくれるはず…と期待していました(笑)

「チョッピリオツムにハートに…のシーン」
客席の拍手を煽る「観客の拍手が好~き~♪」の所で
ステッキをいつもの倍くらいブンブングルグル回す回す(笑)

吉野さんでお気に入りだった所は沢山ありますが
ちょっとピックアップすると…
2幕目最初の「ここはウィーン」の時「べぇ~」っと舌を可愛らしく出すところ。それが昨日見たらウインクに変えていて、これもまたまたクラ~っと来そうです(笑)

他の方々も色々いつもと違ったアクションを起こして
一足先に千秋楽を迎える中川君へのはなむけのように感じられて
「なんかいいな~」って思ってしまいました。

中川君の挨拶はすでに公式ブログにアップされている模様です。
山口さんもちょっと映っていますね。

今日は山口さんも気合い入りまくりでいつも以上に迫力満点。

私は昨日からとにかく頭に目に焼き付ける様にそれこそガン見状態です。
全体を見た方が良いに決まっているのに…ダメですね…

「何処だ、モーツァルト!」
今日は“マント捌きの仕方”なんていうものをじっくり見ちゃいました(苦笑)
こう持ってきてこうするんだ~みたいな…
きっと綺麗に見せられるように練習したんだよな~
なんて雑念も混じりつつ。

「神が私に委ねたもの」 馬車のシーン
「アルコアルコ…」連発… 
何か声を発していた気がするけれど見るのに夢中で言葉は不明です。
その後、バレリーナのような内股つま先歩きで衝立の中へ。
今日はマントを付けてもらった時に
アルコの手に触れちゃったよ(;`O´) 触れるな!っと怒り出してしまいそうな不愉快な雰囲気。

今回、衝立を倒した後からが妙にツボでかっこい~
なんて思ってしまいます。
「神がこの私に委ねた…♪」と歌いつつ
ぴゃっと手を洗い、手を拭きアルコに上着を着せてもらいマントを付けて
決めのポーズで終わるまでの流れの歌声とキリリとした表情が好きです。

「僕はウィーンに残る」 お取り込み中のシーン
ヴォルフの投げたカツラはヒットせず足元に落ちて
そのカツラを拾いそのまま持って帰りました。

「神よ、何故許される」
これまた最高でした!!
きっと席によって響き方が違うのだと思うけれど…
久しぶりに劇場を覆い包むような大声量を聞いた気がします。
「お~これだよこれ!この感覚!!」と…
思わずマリー・アントワネットのカリオストロを思い出してしまいました。

幸運にも明日の千秋楽、行ける事になりました。
いよいよ、祐さん見納めです。寂しいな…

※明日のシカネーダーの「私が誰だかご存知か?」がちょっと楽しみです。

00:24  |  観劇日記(M!)  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.24 (Mon)

モーツァルト!観劇日記 (12/23 中川ヴォルフ前楽)

今日は2階席の下手側でした。
2階席は舞台全体が見えるし、前の人の頭も気にならず良かったです。

記憶が塗り変えられる前に…ちょっとだけレポ。

「何処だモーツァルト」
カウントダウンに入ったのでもうコロレドしか見ていません。
周りでどんな事が起こっているか、見れないのでもったいない気もします。

馬車のおトイレシーンは・・・
「アルコアルコアルコ・・・」と何度も呼んで、もがきながら助けを求めて(笑)
その後、「さっき行ったのに・・・」と言葉をこぼしていました。
衝立に入る直前は爪先立ちになりバレリーナのようなポーズ(笑)

最近は行く度に違うので、今日はどんなことをしてくれるのかな~?なんて密かに楽しみです。
今まで色々なパターンがあるけれど、前楽、千秋楽は果たしてどうなってしまうのだろう?(笑)

「プラター公園など…もっての他だ!」で衝立を倒した後の
「神がこの私に委ねた…♪」のこの時の声がゾクッとして好き。

「僕はウィーンに残る」コロレドの宮廷
ヴォルフが投げた鬘が右の膝(太もも)あたりに当たって、キャッチしようと思ったのに出来なくてちょっと悔しそう。

蹴飛ばしてなっ!の台詞の後
今日はこの間のようにあまり心配そうに見ていませんでした。
以前のようにあっさり…

「影を逃れて」の中川ヴォルフ…
今日は息を吐くように歌っていたのでいっそう切なげで…
なんだかいつも以上に聞き入ってしまいました。

2幕目の「神よ、何故・・・」の後、
睡魔が襲ってきてしまい度々意識が遠のいて・・・
曲や歌は聞こえているものの目だけが開けられなく大変でした。
特に静かな曲になって薄暗くなるとダメ…

でももちろん山口さんのところだけはしっかりと見ましたよ。
その後の「謎解きゲーム」でちょっと目がさめたかな?
と思ってもまた睡魔が・・・
最後の「M!M!」でようやく正気になるという始末。
ここに来て観劇、中だるみ?みたいな…
昼の部は眠くなってダメです(苦笑)

プログラムも舞台写真入で1500円で販売されていました。
パラリとしか見ませんでしたがごく普通。
今期のはこの間、購入したのでこちらはお見送り…

そして「レベッカ」のNEWチラシもGET!!
紙質は初めに配られていたものと同じでちょっと厚みがあり高級感あります。

気が付けば世の中はクリスマスでしたね。
なんだかここ最近怒涛の日々で全然クリスマス気分じゃないです(*^^*)


01:31  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.15 (Sat)

モーツァルト!観劇日記 (12/14 中川ヴォルフ)

モーツァルト!観て参りました。席はセンター。
前回の観劇から間があいてしまって毎日が長かった~。

今頃気付いたのですが、、、
レミゼはず~っとずっとあまり好きではない下手ばかりで
「また今日もこの角度か…」と見る席位置に飽きてしまっていたものの
今回、何故かセンターが多く取れていたので嬉しい限り。

そして男爵夫人が涼風さんになってから初です。
ついつい「マリー・アントワネット」を思い出してしまいました。
香寿さんは優雅で凛としていたイメージですが、涼風さんは優しく柔らかい感じです。私は知らず知らずのうちに香寿さんの男爵夫人に魅了されていたので涼風さんになって新鮮と言うよりは私自身がどう消化したらいいのかちょっと戸惑い気味だったりします。
同じ役なのに与える印象が全く違う…Wキャストならではですね。

久しぶりに観たコロレド大司教様♪
ずっとずっとこの声が聴きたかったんだよ~(嬉泣) 
何と言っていいか分からないけれど…
本当に良いお声で…体温が2、3度あがるような充足感で一杯でした。
(いつも山口さんの歌を聴くと平常でないから、たぶん実際に体温上がっている気がする…)

そして馬車のおトイレシーン、パワ~アップしてました(笑)
究極にトイレに行きたい感じで「アルコアルコ、アッ…」と
消え入るような声で馬車を止めさせ…
ちょっと色っぽいお声で「もぉ~ダメ…」って…(*^^*) 身もだえしつつも
何処から声を出しているのか(笑)高い声で「今日は寒いから…」と
その後、つい立の所へ行くまでに中腰でかがみながら
2回も!!クルクルと回転してるし(笑) あれは何なの~?(爆笑)
そんな醜態(?)を見せたのに髪は乱れつつも真面目な顔で馬車まで
戻ってアルコに髪を直されるのではなく、自分でも直してたかな~?
その後、マントを着ける時にアルコと手が触れた!?のか??
汚いものを触った時のような手を払うしぐさが加わっていました。
この2週間でまたさらに凄まじいお手洗い模様に変化してて笑えました。

「僕はウィーンに残る」 コロレドの宮廷
コロレドがヴォルフガングを突き落とし、蹴飛ばしてしまえ~と
言っておきながら心配そうに覗き込む姿が以前にも増してオロオロしている感じでした。

今回あまりお顔を真剣に見ていない気がして
今日はいつもにも増して山口さんだけを観るようにしてみました。
と言っても…
アイシャドウすごいな~とか、この目つきが好きだわ~とかうっとり・2
そんなんです(笑)

今日は本当に幸せな一日でした。ありがと~。
満足しすぎて顔がニマニマしてしまいます(⌒ー⌒)

※今回の舞台写真が入った新プログラムが16日から販売されるそうです。

01:59  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.03 (Mon)

モーツァルト!300回公演 観劇日記 (12/2 井上ヴォルフ)

今日は今期初!!井上君を観てきました!
昔に比べて低音が私好みの良い声が出るようになってて
そして何よりもやっぱり演技が上手い!
みんなと足並みをそろえる感じで調和が取れてて良かったです。
井上君は身長があるからhiroとのバランスもいいし。

初日以来、中川君の独壇場的な我侭で強気なヴォルフガングを
続けて観てしまって気分的にちょっと疲れ気味だったので
井上君のヴォルフの強弱ある演技に本当にホッとしました。
(交互にチケット取ればよかった…と思った次第です)

でも同じ役どころなのにそれぞれの違いを見れるところがWキャストのいいところですよね。

それからhiroも良くなってきたと感じました。
歌の感情の込め方、台詞の言い方もちょっと変わって来ました。
たぶんもっと良くなるのではないかと期待してます。

今日の山口さん、楽しかった~。最高~♪

馬車のシーン
いつもよりも激しく体を前後させて悶えまくり!!
かつらもいつも以上にボッサボサにして、すごい笑えました。
ボサボサなのに顔はいたって真面目な鋭い表情。

「もっての外だ!」
つい立てを「バーン」って倒すところがカッコいい~なんて思っちゃいました。ボサボサだけど…

「僕はウィーンに残る」のお取り込み中のシーン
紫のガウンを着て歩こうとしたら、女の人が裾を踏んでて
手でグィッとガウンを引っ張っていました。

その後、井上君がかつらを山口さんに向かって投げつけるところ…
投げたかつらが山口さんの大事な所付近にヒット!!

ヴォルフ「あんたとの係わりなんて願い下げだっ」の後
今日はヒットしたせいか?猊下「うおぅっっ…」って変な声を出してました(笑) 

山口さんの歌い方これは12月バージョン!?
良いお声だ…(* ̄。 ̄*)ウットリ

300回記念の特別カテコはなく井上君が挨拶するのみでしたが
山口さんの…300回記念特別サービス?…超笑えました。

今日の公演が良かったので
井上君のチケット、増やしてしまおうかと思案中です。

02:32  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.01 (Sat)

モーツァルト!観劇日記 (12/1 中川ヴォルフ)

本日も観に行ってまいりました。
土日公演って開演が12:00と若干早いのですね!
いつも寝るのが遅いもので…微妙に寝不足気味でした。

今回の席は待ちに待った下手側。
山口さんを観るに当たってセンターから下手側が好きだな?
と思っていたのですが、他の役柄でも下手側は見所満載ですね。

そして以前からどうしても惹かれてしまうのが、シカネーダーの吉野さんです。ルックスも良く、ダンスも上手くて自由自在にステッキを扱いカッコいい。すごく生き生きと輝いているように見えて、、、
だから目が行ってしまう…のだろうな~。
山口さんとの絡みはなく、一緒に出る場面も少ないので
吉野さんが出てくるとついつい釘付けになってしまいます。

アマデはまだ全員見ていないのですが、
今の所 真嶋優ちゃんが一番好きかな?
可愛いと思えたり、物凄く不気味に見えることもあり
アマデだけ別の世界のシーーーンとしたところにいる感じが出てて
一言も台詞がないのにあの不思議な存在感。
今までアマデは誰でもOK~的な感じでしたが真嶋優ちゃんにハマりそうです。

山口さんは…
いつも通り、お元気なコロレド様薔薇
1幕目の「何処だ!モーツァルト」の時、終わりの方で
思い出したように中川君にキスされた手をスリスリしてしてました。
いつからやってたのかな?
馬車のシーンでは2回ぐらいお手振りをしてて
あれは上手側の人にも顔が見えるようになるから(-。^)good!!です。

今日は頭を空っぽにして単純にコロレド大司教の存在を楽しみました。

23:54  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.11.30 (Fri)

モーツァルト!観劇日記 (11/29 中川ヴォルフ)

帝王現る!!の映像に衝撃を受けてしまい…
書けなくなってしまいました…
今回はかる~く?山口さんのみにしぼります。

今回は上手側からの観劇。

今日の山口さんはいつもにも増して美声を轟かせてました(笑)
M!ブログに書かれていたからではなく本当です(^-^)
だいぶコロレド様と一体化してきた模様で絶好調で最高に良かったです。

そしてまたまた登場まで長かった~。
登場の時のジャンジャジャーン~♪
みたいな前奏は本当にドキドキしながら聞いています。
上の方から歌いながら一段一段…と階段を降りてくるコロレド大司教。
神々しい…、゚ 

馬車のシーン
こちら側からだとお顔が見えないので
きっとああいう顔をしているのだろうとo(^。^*)。。oO(ひたすら想像)
そうしたらちらっと客席を向いてお手振りをしてくれたので嬉しかったです。

その後「アルコ…アル…コ…」と声をとぎらせながら馬車を止め
しかもひたすら悶えながら…
この間は両手で前の方を押さえていた気がするけど今日は後ろも!?
私にはどちらを我慢しているのか不明ですが…
今日は大きい方だったのでしょうか?(笑)
分かってはいるもののやっぱりこのシーンは笑ってしまいます。

カーテンコールの時
山口さんはいつも通りお辞儀をして定位置へ…
その後、市村さんの番の時に市村さんと山口さんはアイコンタクト。
市村さんがどういうお辞儀?(アクション)をするのか期待しながら?
楽しそうに見守っている山口さん。
すると…市村さん、びょ~んと両手両足を広げて飛び跳ねる!
山口さんは笑顔であちゃ~っていう風に片手をおでこのあたりに持っていって楽しそう。そんな2人が微笑ましかったです。

カーテンコール2回目の袖から出てくる時
黒の衣装の十字架のヒラヒラするのを手で裏側からこっそりとひっくり返らないようにちゃんと押さえて歩いてくるのですね!?
今まで気を付けて見ていなかったから分からなかったです。
そして正面を向いた時にちゃんと綺麗に十字架が正面を向いているようにして… へぇ~って感じでちょっと感動。

とにかく今日は生で山口さんを観れる事が嬉しくてたまらなかった。
観劇日が1週間あいた上に登場する場面が限られているから余計にそう感じたのかもしれません。

04:25  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.11.23 (Fri)

モーツァルト!観劇日記 (11/22 中川ヴォルフ)

モーツァルト!観劇2回目です。
今日はセンター席だったので満喫しました笑

中川君は歌が上手いのはもちろんだけれど、体全体を使って演技し歌っていました…全エネルギーを注ぐっていう感じで。それが凄いな~って。
モーツァルトは苦悩の人なので結構顔をしかめて歌うことが多いのですが
ふとした瞬間、すごい色っぽい表情をしたので思わずドッキーンとハート♪してしまって惚れちゃうかも~ポッ …なんて思ってしまいました。

ウェーバーの阿知波さん…
2幕目最後のヴォルフが死んだのを確かめてから上着からお金の入った袋を抜き去るシーンでその小銭袋が見つからなかったらしく床に落ちていた紙(楽譜が丸まったくしゃくしゃの紙)を拾って(お金もロクにないのか)
「ったく…」みたいな感じで去っていきました。阿知波さんさすが!!
私は阿知波さんもかなり好きなので今回も歌が聴けて嬉しいです。

カーテンコールでの市村さん。
お笑いの海パンで有名な小島よしおさんのネタの「そんなの関係ねぇ」の
マネをしたので大爆笑市村さん面白いな~

今日の山口さん…

馬車でのシーン…
寝不足がたたって馬車が走っている時に横に流れる背景を見ていると
気持ちが悪くなって目をそらしたくなってしまいました。
やっぱり不規則な生活は観劇生活に響いてくる…
早寝をしなくてはいけない。とつくづく反省。

おトイレのシーンは初日よりもエスカレートしてて爆笑でした。
そのモジモジ歩きやめて~キャハハ-2
しかも“おぐし”が派手に乱れている!
笑える箇所が限られているから、その場面で張り詰めた雰囲気が和むのである意味ホッとできるけどね…汗-2山口さんどこまで行ってしまうの~?(笑)
今日もまた決めのポーズの時のマント捌きに見とれてしまいました。

そして2幕目の「神よ、何故許される」は凄い迫力で最高!!
モーツァルト!の山口さんの曲ではこの歌が一番好きかな~?
黒の十字架衣装もかっこいいしハート

仮面で顔を隠しながら歌う謎解きゲームのシーン。
「心の奥の瞳をあけることが出来きなければ♪」の所…
聞き間違いでなければ「が」を飛ばして歌ってました。
そのせいでちょっと変な具合に…
歌い終わって黒の衣装の十字架(肩から下がっているもの何ていう物?)をなびかせながら悠々とその場を去る山口さん…
なんとなく面白かったです。

今回の山口さん、今までと同じにも思えるけど何かが違って見える…
何でだろう?私がどうかしているのだろうか?
と…今日も真剣に見てみました。
そしたらやっぱり少々歌い方を変えていました。

そして記憶の中の大司教様は冷たくお堅くて激しいイメージだったけれど
今回は人間味のある大司教に感じる…
多分、以前は無表情で歌っていたところをちょっと表情をつけて歌っているから???
これは私の勝手な思い込み感想ですので、信用しないでください。

今日はちょっと違ったものが観れて楽しかったです。

テーマ : 舞台・ミュージカル - ジャンル : アイドル・芸能

02:02  |  観劇日記(M!)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.11.20 (Tue)

モーツァルト!初日(中川ヴォルフ)

待ちに待った「モーツァルト!」行って参りました。
劇場に入るまでの帝劇地下の階段、、、あの独特の香りが
「懐かしい帝劇の匂いだ…」とそう思わずにいられません(笑)
ネタバレがあると思いますので知りたくない方は読まないでください。

M!syoniti.jpg


そうそう!
クロリングッズがまたまた増えていました(笑)
ネコマグネットとネコピースストラップ、ネコポーチ…
ネコ瓦せんべい…瓦煎餅まで出るとは!思わず笑ってしまいました。

ストラップは首から下げられるタイプ…
会社でIDカードのストラップとして使えるかな?とは思ったものの…
どうだろう?恥ずかしいかな~?
ネコポーチはデジカメが入るような大きさでお手ごろサイズで
これはなかなか使えそうです。
と言いつつ私はまだ何も買っていませんが…
とりあえず写真だけ↓

neko1.jpg


neko.jpg


そして本題の舞台の方ですが、演出は以前と同じで
大きな変更は入っていなかったように感じます。
昔、あんなに観たのに結構うろ覚えで、、、
記憶の断片を繋ぎ合わせるよう。
今日はあまり舞台に入り込まないようにして観ました。
曲と歌に身を委ねて…それがとても心地良かった…

中川君はやっぱり歌が上手くてひき付けられます。
見間違いでなければ、、、、シャツのボタンの掛け違いが気になりました。
他のシャツに着替えてもずれていた気がするので、きっとワザとだったんだろうな~

市村さんは演技に凄みがあってさすが!と思わずにいられなかったのだけど、ついつい変なところに目が行ってしまって…
市村さんごめんなさいm(。_。)m
それは…口元まで伸びる“揉み上げ!”……
前もあんなに長かったっけ???
実際あんなに長かったら不思議だな~なんて…
次回も“揉み上げ”に目が行ってしまうかも(笑)

そして今回ミュージカル初登場のhiroは
やっぱり緊張している?みたいで、控えめな可愛らしいコンスに感じました。台詞は棒読みっぽいところもあったので感情を入れて
もっと“私は悪妻よ!”みたいな感じを出せればかなり良くなる気がします。

コロレド大司教の山口さん…73.gif
キラキラした赤い衣装で階段を下りてくる登場シーンまで長かった~。
ひさびさぁ~~~。やっと山口さんを観れたよ~って
すごく嬉しくなってしまいました。
裏地がキラキラのマントの翻し!!カッコいいな~。
最後の決めのポーズまでキラキラマントを上手く捌いてて綺麗でした。
ちょっと気付いた点は首からさげた十字架が衣装にくっついて曲がっていたような…?

馬車、おトイレのシーンは相変わらずやりすぎ!?と思えるくらいに身悶えしてました。今回カツラを新調した?せいか髪の毛はあまり乱れる事はありませんでした。

そして気になったのが歌い方…また1部分微妙に変えた?
私的には前の方がいいな。
コロレド大司教の歌ってかなり難しそうだし…

山口さんの衣装は全て変わらず、、、、
でも豪華でカッコいいので変わらなくてもOKです。

カーテンコール…
山口さんにスポットを当てて覚えているところだけ(箇条書きです)…

山口さんはいつも通りでしたが、笑顔笑顔でした。
中川君の時に山口さんが階段から降りてくる中川君に向かって手を出してハイタッチ!
演出家の小池修一郎さんに「我らが大将」って紹介されていました。
リーヴァイさんが壇上に上がって山口さんにハグ!

モーツァルト!も始まったばかり。
私は後、何回行くのだろうか???

モーツアルト!2007年キャスト

ヴォルフガング・モーツァルト(Wキャスト)…井上芳雄・中川 晃教
コンスタンツェ…hiro
ナンネール… 高橋由美子
ヴァルトシュテッテン男爵夫人…香寿たつき(前半)・涼風 真世(後半)
コロレド大司教…山口祐一郎
レオポルト…市村正親
セシリア・ウェーバー…阿知波悟美
アルコ伯爵…武岡淳一
エマヌエル・シカネーダー…吉野圭吾
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