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2012.05.26 (Sat)

エリザベート 観劇日記 +2012/5/25+

本日も行って参りました。
今日は突然チケットを追加した訳でなく、計画的な観劇の日でした(苦笑)
追加できるとしたら6月かな~?ボソッ・・・。
公演が始まる前にちょろちょろ追加してたから、もう日程がキチキチです(苦笑)

今日は開演が5分か10分ぐらい遅れて始まったので、何かあったのかと心配してしまいました。(時計を持ち歩いていないので時間は不明)
帰りに良く聞こえなかったけれど(装置点検かな?)お詫びのアナウンスが流れていました。

今日の私は比較的フランツ目線で見ていたかも。
(思えば一路さんからキャストが変わってからはエリザ目線では見なくなったな~)

今期は『あなたが側にいれば 』が楽しみです。
石川さん本当に良い声~♪聞き惚れてしまいます。
強いて言えば「ささやかな幸せを・・・」の時の声が優しい声で好き。

最後通告の時の「エリザベート開けてくれ・・・」の当たりの歌い方が山口さん初日のときはちょっとしわがれた様な違う歌い方をしていたんだけれど、あの日以来は今までと同じに戻して切ない歌い方・・・前前期ぐらいの時はこの時の石川さんの歌い方がツボでした。

石川さんのフランツの役作り、奥が深くて年々深みを増しているな~って思います。
エリザの事を大切にしようと思いながらも、徐々にすれ違って行って修復しようと一生懸命なのに上手くいかなくて歩み寄ってもエリザは違う方を向いてしまう。何とも言えないやるせなさ。フランツの気持ちが手に取るように分かります。
『夜のボート』ではフランツの切な思いが伝わり、フランツの抱える寂しさがつらかった・・・

今日の山口さん。

22日は楽しそうで凄い気合入っているな~
かっ飛ばし閣下だっ!って思ったのですが、今日は別の意味で凄い閣下でした。
トート閣下の集大成というか、完璧!
表情、視線、歌の魅力。魔力。
閣下の一見冷たい雰囲気の中にもその中には熱いものをたぎらせているというか・・・今年の山口さんは最強です!!目を見張ってしまう。やっぱり今日も全公演観たい!!って思ってしまった・・・

メイクをよ~く見るとアイシャドウの層が薄くなってきたかも。
しかも初日の時はたれ目メイク。って思ったのですが普通に戻ってきている気がします。あ、でもキラキララメを沢山付けてツケマかマスカラ?はバッチリしているので目元は綺麗で美しい(*^^*)たれ目系が普通な感じになって来たかな?

それから山口さんの立ち姿。歩き方。後姿。
隙がなくて、見惚れてしまう。本当に綺麗。
後姿だけを見てても格好良いって思えるって…凄いと思う。
この凛とした後姿はトート閣下でなくては見れないな…って思ったり・・・。

『愛と死の輪舞』
「エリザベート今こそ迎えよう・・・」の後に一目惚れをした瞬間の閣下が良い!
ハッとして次の瞬間、優しい感じで首を傾けると所とか。
今年の閣下は閣下のシシィを思う気持ちが良く分かる。
最後の「愛と死のロンド~~~~♪」の所、今年は閣下のウットリとした表情+声を綺麗に伸ばすから聴いている方もウットリ。

『最後のダンス』
あっという間に歌が終わってしまいました・・・
今日も激しかった~。山口さんの「最後のダンス」が聴けて感無量です。

1幕『闇が広がる』
今日も手の甲でシシィの頬と顎に触る閣下に見入ってしまいました。
優しいような、いたぶる様な・・・手の平でエリザをもてあそんでいるように見える。それが何とも言えません。
それも凄いウットリするような甘い声で歌いながらだから、くぅ~(≧≦) って感じです。

『私が踊る時』
今期は笑顔で歌っているな~って思ったけれど、今日は場所を覚えました。
一番の笑顔で歌う時は歌の最後の方。
下手側から上手にいるエリザを見ながら歌う
「選んだ相手と・・・好きな音楽で」のあたりでした。
今まで閣下は劇中に笑顔を見せることがなかったので、ハッとします。
楽しそうな閣下だな・・・。とも思う。

ドクトルのシーン
「微熱が・・・」って吐息混じりに歌う歌い方が色っぽ過ぎる(≧≦)
その後の「待っていたーーー!」ってマントを投げ捨てた後の激しい閣下の豹変振りは怖いかも?(苦笑)結構激しくマントを剥ぎ取ったので胸元が大きく開いていました。昔、エリザが一路さんの頃、山口さんが上の衣装まで剥ぎ取ってしまったというハプニング話を思い出してしまいました。

2幕『闇が広がる』
いや~~~。今日は大満足。
平方さんは安心して観ていられるし歌も上手いからホッとしてしまう。
ルドルフが違うだけでこんなにも違うのか…
私はルックスや雰囲気よりも歌重視派なので平方さんを一押ししてしまう。

トート閣下がルドルフに仕掛ける駆け引き楽しませていただきました!
凄い良かった!!!

歌声は全然違うけどなんとなくパク・トンハさん系(懐かしい~)の役作りにも見えます。
ナヨナヨと単に弱いわけでもなくルドルフとしての信念を貫こうとしているけれど、どこか弱さを持っていてそこにトート閣下に付け込まれると言うか・・・

ルドルフって出番がそんなにないけれど、とっても重要です。
ルドルフ次第で舞台に厚みが出るか否か・・・体感してしまいました。

その後の独立運動~僕はママの鏡だから もとっても良かった!

ルドルフとのキスシーン
ピストルを渡す時、胸元の衣装に引っかかった?
なんかすんなり取り出せなくて、結構強引に取って渡していました。

キスしている時。
閣下はうっすらと目を開けてルドルフの顔を見ています。
ちょっとドキっとしてしまいます。

エリザとの時は・・・目を閉じてる?
う~~~ん。上手席でも良く見えません。

でもどちらのキスシーンもとっても綺麗でした。

『悪夢』
「夜のボート」の流れで石川フランツに感情移入したまま見ました。

フランツ目線だとトート閣下が凄い嫌!!!!!悠々としている姿がむかつく!
どんなに抵抗しても、で~~~んとしてて不動で本当に悪魔か怪獣か怪物に見える!!不適な笑みを浮かべて堂々と「エリザベートは俺のもの」って刃物を取り出しそれすら弄ぶ・・・

何をしても敵わない・・・ 
それがもどかしいけれど、フランツの無念な気持ちが分かった。
いつも閣下目線で見ていたから、人々をかき回して本当に操っているみたい・・・っていう感想しか出てこなかったけれど、違う視線で観た時、トート閣下・・・山口さんの強大な力を思い知らされた気がしました。
神々しいというか・・・別世界の黄泉の帝王の存在を思い知らされた・・・閣下に出会えて良かった。
今日初めてトート閣下に脅威を感じたかもしれません。

カーテンコール
2人カテコの時、この間までピースだったのに(笑)
山口さん親指を立ててグーをした!
そしてバッチグーをした手でバイバイをするようにブンブンと下方で振っていました。

今日もトート閣下。山口さんを大堪能♪
とってもいい舞台でした。

あ~~~アースのCMも気になるものの・・・
舞台があるとリアルタイムでCMを観るのは無理っぽい?

(複数キャストのみ)
エリザベート 瀬奈じゅん
トート閣下  山口祐一郎
フランツ   石川禅
ゾフィー   杜けあき
ルドルフ   平方元基
少年ルドルフ 加藤清史郎

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テーマ : ミュージカル - ジャンル : アイドル・芸能

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